私がまだ学生時代の頃の怖い話です。

当時、仲よくしている女の子がいたんですが、彼女は奈良の出身で、菅原氏に関係のある巫女の家系の出。

しかも彼女のお母さんは、いわゆる「見える」人なのだそうで、彼女によれば、亡くなった先祖の霊の気配を感じたり、話ができるとのこと。

初めは馬鹿げた話と軽く受け流していましたし、その女の子が周りの気を引きたいために、霊感少女を演じているのかと思っていました。

彼女と付き合っているのは楽しかったし、私にとってその子の霊感話は、割とどうでもいいことだったんです。

ところが、ある夏休みのこと。

私はその女の子と二人で旅行に行くことになり、古いお寺や神社、史跡を何日もかけて廻って歩いたんです。

いつもより疲れを感じているのがやや不思議ではありましたが、単なる夏バテだろうと軽く考えていました。

ただ、いつもは元気いっぱいの彼女まで疲れた表情を見せるようになり、旅の終盤にはあまり私に話しかけなくなっていたのが気がかりでした。

帰りの新幹線で、私が祖母の思い出を話し始めた時、みるみるうちに彼女の表情が青ざめていくのがわかりました。

出典【怖い話】巫女の家系 | 日本の都市伝説(怖い話)&未解決事件

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