心霊スポットというわけでもないのだろうが、今から38年ほど前の体験です。

大学受験を控えていいた私は浪人中ということもあり、夜中2階の自分の部屋で勉強をしていた。

深夜ラジオ聞きながら、3時くらいだっただろうか?突然、自宅前の道路を凄い音を立てて駆け下りていく何かがいる。

驚いた私は、2階のベランダにでて音のする道路を見下ろした。

自宅前は、割と急な坂になっていて、一段下がると更に坂はきつくなって下のバス道路へ続いている。

その坂をけたたましい音は下のバス道路まで一気に駆け抜けていった。

その道路は途中何か所か街灯があり、丁度、バス道路を一台の車のヘッドライトで綺麗に照らし出されたが、その姿は確認できなかった。

数人の人間が下駄を履いてすごいスピードで走るような音・・・・

当時、近所に中型の日本犬がいて夜中人が道路を歩くと吠えてくれる。だが、その時は一度も吠えることはなかった。

ベランダは12月の凛とした空気が張り詰めていて、住宅地でもあり、この時間は静かだ。

しばらく、身体を冷やしていた私は、部屋に入り、頭を傾げながら勉強を再開した。

出典【怖い話】薩摩の武士 | 日本の都市伝説(怖い話)&未解決事件

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