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きちんとした箱型をしたホンダ自慢のミニバン・ステップワゴンは役立つ機能が満載!

トヨタや日産のものとしのぎを削るホンダのミニバン・ステップワゴンは、本田技研工業自慢の技術を詰め込んだ立派なミニバンで、パッケージングの良さと豊富な価格で大成功を収めた。

更新日: 2019年06月28日

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もちろん性能はライバル車を圧倒するように整えられていて、現在でもホンダの立派な戦力となっている。

cobbyjpさん

ミニバン市場で活躍するホンダ・ステップワゴンは、大満足の要素が詰まっていた

ホンダは1980年代から1990年代前半にかけて、クーペやセダンなどの車種しかラインアップしておらず、その頃のRVブーム/クロカンブーム、そしてミニバンブームには対応できていなかった。そんななか「クリエイティブムーバー(生活創造車)」という名称で、こうしたブームに対応したFFベースのモデルを登場させた。このステップワゴンは、そのクリエイティブムーバー第3弾。大ヒットモデルに成長した。

クリエイティブ・ムーバーの趣旨を掲げて誕生した、初代 RF1/2型から人気を集めた

ステップワゴンの原点は1996年にさかのぼり、ホンダが掲げる趣旨、クリエイティブ・ムーバーに則って設計された。これまでのワンボックス車は運転席の下にエンジンを構えるキャブオーバー型がほとんどだったがステップワゴンはその要素を取らず、床を低くしたシンプルな形状に整え、他では見られない低価格を実現したので、一気に人気を集めた。エンジンは直列4気筒DOHCB20B型のみが使われ、変速機は4速オートマチックトランスミッションだけだったが、サスペンションは前後で異なりクフ同方式は前輪駆動・FFまたは4WDだったが、製造にかかる費用を徹底的に抑えて多くの人に親しまれるように設計した。

ミニバンで言うと、この初代ステップワゴンとかやっぱり好きでしたね。楽しい(楽しそうな)イメージいっぱいで。「step wgn」のフォントもカラフルで文字も踊ってて、そういうとこの垢抜け感がすごく好きだったなあ。…みんながみんな鋭くカッコつけてなくてもねえ、いろんな顔があった方が楽しいかな pic.twitter.com/Rt1TH0k3Fb

ボディが強靭になって衝突に対応した2代目 RF3/4/5/6/7/8型は、低排出ガス認定を取得

初代であれだけの大成功を収めたステップワゴンは、2001年にフルモデルチェンジを行って2代目となった。重要となるプラットフォーム、ボディ、サスペンションは専用に開発されたものが使用され、衝突に備えた構造を確保した。エンジンはホンダ特製の直列4気筒DOHC i-VTECが使われ低排出ガスを実現し、シートは前回よりも多彩なアレンジができるようになった。その後も改良を続けて電波式キーレスエントリーシステムと木目調センターパネルを備え、ホンダ・ナビゲーションシステムを新たに搭載した。

2代目ステップワゴン(RF3) その時友達の家にあったから(ry この車もよく走ったなー 2Lだったからちょい力不足は感じたけど この車は珍しく←事故とか故障で乗り換えたんじゃない車 今でも友達の家にあって代車として頑張ってる #ふぁぼされた数だけ自分の車の話をする pic.twitter.com/lxK8ulotyT

2代目が登場した時は、黒を基調としたインテリアを持つスパーダも加わった

前回にはない特徴を詰め込んだ2代目ステップワゴンは、2003年にエアロフォルムバンパー等のエクステリアや黒を基調としたインテリアが特徴の「スパーダ」シリーズも登場した。こちらには専用の色を備え自発光式メーターが使われ、超-低排出ガス認定も授かり、夜間走行時にありがたい安全装備・AFS(アダプティブ・フロントライティングシステム)も採用された。COBBYによると、スパーダは現在でもステップワゴンと肩を並べて販売を続けている。

歴代ステップワゴンスパーダ 初代 (03年〜05年) 2代目(07年〜09年) 3代目(09年〜15年) 4代目(15年〜) 3代目の前期型にはスパーダの設定はなかった代わりにSパッケージの設定があった pic.twitter.com/4AfcMzWQZ0

高速道路での安定した走りを実現した、3代目 RG1/2/3/4型も迫力がある

とうとう2005年に3代目へと突入した時は、今までの概念を徹底的に覆し、独自の低床・低重心プラットフォームと薄型の樹脂製燃料タンクやサイレンサーを取り入れた設計を行った。安定性は速い走行が求められる高速道路でも能力を発揮でき、徹底的に行った車高や剛性の改善によって快適な乗り心地や使い勝手を実現した。なおエクステリアデザインは今までのような箱型ではなく少しなだらかな曲線が加わったものとなり、エンジンは直列4気筒 DOHC i-VTECを改良したおかげで排出ガス低減レベルや燃費基準を達成できた。3代目はホンダのミニバンで初めて国内累計販売台数100万台を突破したので、特別仕様車 ・スマートスタイル エディションやHDDナビ スマートスタイル エディションも加わった。

ホンダ・ステップワゴン 広さ重厚さを想起させる4代目から一転、スリムさ優しさを打ち出す外観に。3代目の失敗再び。新開発ターボ搭載も、カタログ燃費でノアヴォクに5km以上差が付き、減税も60%止まり。よく走って乗り味はいいんだけどさぁpic.twitter.com/Lk8MIZ9IOi

ワンマン前の、正直言うと忙しいこんな時に、車検というイベント 普通車に乗りたい!という僕のリクエストを聞いた幼馴染の車屋は、3代目ステップワゴンを用意してくれました 越谷ナンバー初めて笑 2.4ℓだし無限仕様だしなんかパリピ感あるし ってゆーか子供いねーし!笑 乗りやすいけど!! pic.twitter.com/TwosphZ6FA

3代目ステップワゴンRG 写真は後期スパーダ。 K20A&4ATを積むRG1 K24A&トルコンCVTを積むRG3 K20Aのストロークup版K24Aを積むRG3が、排気量とトルクでRG1を加速で突き放し K24AよりショートストロークのK20Aを積むRG1が加速で劣るとしても、 許容回転数の高さからくる最高速の伸びでRG3を凌駕する。 pic.twitter.com/wEXlc5npq4

4代目 RK1/2/3/4/5/6/7型になると、次世代革新技術が加わってさらに発展した

ステップワゴンの発展は留まることを知らず、2009年にフルモデルチェンジが行われて4代目へと進化した。今回の趣旨は「家族が楽しく、楽に移動できる車」で、3代目でも使われていた低床・低重心パッケージをそのまま受け継いでいる。エンジンは直列4気筒 SOHC i-VTECに変わって前回よりもハードルが高い燃費基準を達成でき、同じホンダのミニバンであるオデッセイでも使われたエンジン・トランスミッション・エアコンなどを制御する「ECONモード」を新たに加えた。エクステリア全体には膨らみが加わり、今の燃費状況を色で知らせる「ECOリング」を設置して、累計販売台数は8万台以上にもなった。

4代目ステップワゴン スパーダ 自分の中で一番ステップワゴンらしい型です。 pic.twitter.com/KpprmEf0wS

【歴代ホンダ車 2010年代】 ☆Mugen Honda Stepwgn (RK) '12☆ 2012-2015年、4代目ステップワゴンをベースにフロントグリルガーニッシュ、エアロパーツ、LEDフォグライト、ベンチレーテッドバイザー、スポーツサイレンサー、スポサス、アルミホイール、スポーツペダル等を装着した「無限」カスタムカー pic.twitter.com/0ofAj0uNw5

ホンダ独自の最先端技術を詰め込んだ5代目 RP1/2/3/4/5型は、真骨頂を極めた

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