1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

道楽生活さん

▼F1第9戦オーストリアGPでレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝 これによりホンダF1は13年ぶりの優勝

F1第9戦オーストリアGP決勝が現地時間15時10分に開催され、ホンダ製パワーユニットを搭載するレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番手スタートから一時8番手まで順位を落とすも、そこから逆転でトップチェッカーを受けた。

ホンダF1としては2006年以来となる表彰台の中央に立つことになった。チームメイトのピエール・ガスリーは7位入賞を果たしている。

▼優勝ドライバーのマックス・フェルスタッペンは17歳でF1デビュー、18歳でF1初優勝という将来有力なチャンピオン候補

マックス・エミリアン・フェルスタッペン(Max Emilian Verstappen, 1997年9月30日 - )は、ベルギー・ハッセルト出身のオランダのレーシングドライバー。

父は元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペン、母はカートレーサーのソフィー・マリー・クンペン、また母方の祖父はGT耐久レースの元ドライバーで、叔父もGTレースやル・マン24時間レースに出場したレーシングドライバーという、レーシングドライバー一家である。

▼車体も含めたオールホンダ体制だった2008年を最後にF1からは撤退していたが、2015年から復帰していた

2008年限りでF1を撤退したが、エンジンを中心とするパワーユニット供給元として15年から復帰。

今季は新たに強豪レッドブルと組み、2季目のトロロッソと合わせて2チーム4台にPUを供給。

▼このところ好調が伝えられていたレッドブル・ホンダ 優勝への期待も高まっていたがついに実現する

5月26日に行われたモナコ・グランプリ(GP)で、ホンダのパワーユニットを搭載するレッドブルが、5連覇中の王者メルセデスと熾烈な優勝争いを演じた。

決勝レースの78周のうち、じつに66周に渡ってメルセデスとデッドヒートを繰り広げた。

残念ながら優勝はならなかったが、0.5秒差でチェッカーフラッグを受けた走り(ピットアウトの際に受けたペナルティによってレース結果は4位)に、2006年以来となるホンダの優勝を期待する声は高まっている。

2015年にF1に復帰して以降、昨年までの4シーズンで優勝はおろか1度も表彰台を獲得することができなかったホンダが、今年に入ってすでに2度表彰台に上がり、モナコGPではついに優勝争いを繰り広げるまでに躍進するようになったのはなぜか。

理由は2つ挙げられる。ひとつはホンダがチームに供給しているパワーユニットの性能向上だ。

▼レースハイライト ベッテルを抜いたフェルスタッペンは勝負を賭ける

ベッテルを抜いたフェルスタッペンは、10周若いタイヤのアドバンテージを生かしてボッタスとのギャップを縮め、56周目のターン4でパス。

さらにエンジンのセッティングをパフォーマンス寄りに切り替え、ファステストラップを記録する走りで5秒前方の首位ルクレールを追いかける。

62周目に周回遅れのサインツに引っかかったルクレールはタイムロスを喫し、2台のギャップは3秒にまで縮まる。

フェルスタッペンはさらにギャップを縮めていき、66周目には周回遅れのガスリーがルクレールに前に現われ、ギャップは0.420秒に。

67周目、2台はついにテールトゥノーズの状態になる。

ペースの差は明らかで、フェルスタッペンは焦ることなく冷静にルクレールを追い詰めていき、チャンスを窺う。

68周目のターン3でフェルスタッペンがインに飛び込み首位に浮上するが、ターン3の立ち上がりからDRSを使って今度はルクレールが再びフェルスタッペンの前に出て首位を奪い返す。

▼69周目、フェルスタッペンはルクレールと接触 これが審議の対象となってしまう

69周目のターン3でフェルスタッペンはアグレッシブにイン飛び込むが、抜ききることができずエイペックスでルクレールと接触して押し出しながら前に出る。

当然のようにこれはスチュワードの審議対象となり、フェルスタッペンはトップでチェッカードフラッグを受けたものの正式順位がハッキリしないままのレースフィニッシュとなった。

▼審議の対象にはなったが、結局、お咎めはなし マックス・フェルスタッペンの優勝が確定する

2019年F1第9戦オーストリアGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップでフィニッシュしたが、終盤にフェラーリのシャルル・ルクレールをオーバーテイクした際のインシデントが審議対象になった。

スチュワードは関係者から話を聞き、証拠を検証した上で、フェルスタッペンにペナルティを科さないことを決めた。

1