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この記事は私がまとめました

これまでも度々ネット上を賑わせてきた「偽中国語」ですが、今度は偽中国語のLINEスタンプが中国語圏で人気だと話題になっています。

偽中国語ってどういうこと?

偽中国語というのは、日本語の文章から漢字以外の文字を省き、漢字を置き換えることで“中国語のように”表記した文章のこと。例えば、「私は定時ですぐに退社します」なら「我定時即退社」のように表現されることがあります。

日本の漢字は中国本土で一般的に使われる繁体字とは字形が異なり、また文法も中国語とは違いますが、偽中国語の文章は中国人にも理解できるそう。

中国版Twitter「weibo」で話題に

過去には日本のテレビ番組で取り上げられて局地的に話題になったことはあったが、今回この「偽中国語」のLINEスタンプ「Fake Chinese Sticker」がweiboで紹介されたことで、中国はもちろん香港、台湾からダウンロードが相次ぐという、予期せぬブームを巻き起こしているようだ。

日本語が理解できない留学生でも漢字ならば読めると好評

日本に留学して間もないある中国人女性は「漢字は読めるので、文字を組み合わせて大まかな意味は理解できます。中国のネットでも話題になっていましたが、とても面白いです」と話しています。

Twitterでも6月頃から話題になっている様子

偽中国語本当面白、中国人全然理解可能、交流可能。草。 (ちなみに中国SNSに「偽日本語」もあります)

現在中国で偽中国語スタンプがバズっているそうです…! ありがたいですがますます本家から怒られるかもしれない!!!! pic.twitter.com/fr0bFh6oX8

@asahi_yoru9 日本語がわかる中華圏の人にウケてるのかと思ったら、日本語わからなくても意味はわかるみたいです。 国は違っても漢字を使う国の人たちで、同じ話題で笑えるのは嬉しいなと思いました。 素敵なスタンプありがとうございます‼︎ (私のまわりでも数人使ってます)

作者は不安を募らせていたようだが、中国圏のネットでは大好評

拡散されていたばかりでなく、コメントも数多く寄せられていたため「中国語圏の方々を…怒らせてしまったのかもしれない…」という心配もした朝日さん。

ただ、内容を見てみると多くのユーザーから偽中国語を「面白い!」「私たちでも読める!」とするコメントだったんだとか。朝日さんは「むちゃくちゃホッとしたのと、国境を超えて言葉で遊んで頂いていることに嬉しく思いました」と明かしています。

この話題について、日本のネット上では「中国語圏の人とコミュニケーション取れるってすごくない」「怪しい日本語みたいな感じかな」と大盛り上がり。今後も偽中国語から目が離せません。

文法上は日本語なのだが中国語圏の人から見てもある程度ニュアンスが通じる面白さが受けた格好で、weiboの投稿のコメント欄ではさっそく「君中国语本当上手」「顔面良好女子急募」など、投稿者の国籍すらもはや不明な謎の会話が繰り広げられている。

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