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独自の技術を詰め込んで世界初のセダン型燃料電池自動車を果たしたトヨタ・MIRAI

トヨタ自動車が手掛けるセダン車・MIRAI(ミライ)は、ガソリンではなく水素を原料とする燃料電池自動車を果たしていて、ハイブリッド技術も融合しているのが特徴だ。

更新日: 2019年07月03日

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この記事は私がまとめました

トヨタ独自の技術が惜しむことなくつぎ込まれ、未来を駆け抜けるのにふさわしい姿に整えられているのが伝わる。環境や安全面に十分配慮していて、長い距離を楽々走れる構造は、堂々と自慢できる技術の賜物だ。

cobbyjpさん

まさに未来に向かって進んでいる様子が伺えるMIRAIは、燃料電池とハイブリッド技術の賜物

MIRAIは、自社開発の新型トヨタFCスタックや高圧水素タンクなどで構成する燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を採用。内燃機関に比べてエネルギー効率が高く、加えて、走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能を実現するとともに、3分程度*3の水素の充填で充分な走行距離を得られるなど、ガソリンエンジン車と同等の利便性を備えている。

ステーションで給水素してたら水素タンクの期限についてのお知らせを頂いた。 ガソリンタンクとは色々と違うのね〜 #TOYOTA #MIRAI pic.twitter.com/tyGntWBqDR

技術を詳しく見てみると、水素燃料タンクと燃料電池が大いに活躍しているのが主な特徴だ

MIRAIの中で重要な役割を果たしているのが、自社で開発したトヨタFCスタック・高圧水素タンクなどで成り立っている燃料電池とハイブリッド技術である。まず高圧水素タンクは強固な構造を保っており、万が一キャビンスペースが潰れてしまうような大事故に遭っても絶対に耐えられるように、3層構造になっている。続いてのハイブリッドは交流同期電動機で運転を手助けしていて、時速175kⅿもの最高速度を発揮できる。なお水素充填はたった3分で完了し、最新の安全装備・Toyota Safety Senseで車を危険な事故から守っている。

【大公開】話題のトヨタ ミライをご紹介!【Styling】TOYOTA MIRAI (FCV) We'll introduce Toyota Mirai which is FCV. youtu.be/qcP9DcSpBBo pic.twitter.com/WbnbiB2nLY

今の車に求められる先進安全技術も、惜しむことなく搭載されているのが嬉しい

MIRAIは燃料電池とハイブリッドが融合しているだけではなく、トヨタ独自の最新安全技術も搭載した。もちろん技術は一つだけではなく複数あって、Toyota Safety Sense、インテリジェントクリアランスソナー、ブラインドスポットモニター、ドライブスタートコントロール、オートマチックハイビームが装備されている。

【Mirai (Toyota)】 トヨタの未来への投資。水素と酸素から水のみ排出する究極のエコカー。航続距離500km以上と性能は抜群で主力自動車メーカーはこぞって開発を進めている。 pic.twitter.com/agwl1v8LJn

トヨタ・MIRAI バックトゥザフューチャーエディション ミライの発売に合わせた映画コラボ車。デロリアン風に2ドアガルウィング。主人公がタイムスリップした設定の2015年10月21日に量産車と同時発表。2015年に間に合いました。動画必見。全米が泣いたpic.twitter.com/J0iZHAhmxs

走りを体感してみると、思わぬ加速力を感じられたという声が挙がった

トヨタが誇る未来への技術をつぎ込んだ燃料電池車・MIRAIは、全長4890mmと全幅1815mmの大きさを誇り、日本だけではなく海外で受け入れられるように整えられた。COBBYによると、実際にエンジンを起動させて動かしてみると、力強くてスムーズな走りを実感でき、ググッと背中を押されるような加速感を味わえる。これは予想をはるかに越える車を果たし、まさにトヨタ自慢の技術がここまで発展したことが伝わってくる。

6月4日、スイス、ローザンヌにて、国際オリンピック委員会に #MIRAI 8台を納車しました。 (Photo credit : Copyright: IOC / Philippe Woods) #IOC の持続可能な社会の実現に向けた取り組みをサポートします。 詳しくはこちら toyota.eng.mg/2efcb #Toyota #水素  #トヨタ pic.twitter.com/M7UMFHB3XU

訪日中のジェレミー・ハント外相がトヨタ自動車を訪問し、代表取締役副会長の早川氏と会談。その後、MIRAI、Prius PHV、Priusのトヨタ電動車ラインナップを視察しました。 pic.twitter.com/ymS66rhDcI

いくつもの水素ステーションを構えて、日本国内での展開を広めていった

従来のガソリンではなく水素をエネルギーにしているMIRAIには、途中で水素を補充するための水素ステーションが不可欠だ。これはガソリンスタンドと同じ構造になっている施設で、首都圏、近畿圏、名古屋を中心に約40か所が建っている。起源は2014年から始まり、建設するにあたっては公道から4m以上離れた位置に建てなくてはならない。そして2015年になるとトヨタ、ホンダ、日産が協力して水素ステーションの整備促進に力を注いだ。ここからMIRAIを始めとする燃料電池車は、徐々に世間に広まっていくことになる。

【#平成トヨタの振り返り -平成26年-】 「ダメよ~ダメダメ!」が大流行した平成26年‍♀️ トヨタでは、セダンタイプの新型燃料電池自動車 #MIRAI が登場しました✨ 皆さんのこの年の思い出もぜひ教えてください #平成 #平成最後 pic.twitter.com/0mg9TTtITJ

次のパリ旅行は #Mirai のタクシーがお迎えします! パリの街に #燃料電池車 タクシーを走らせるプロジェクトを強力にアシストします。2020年末までにパリ中心部に600台を配備予定、そのうち538台がMirai!!ビジョンを共有するパートナーたちと共にがんばります!  #FCV #Toyota pic.twitter.com/oqAAZUvleO

【同乗試乗会今年も開催!】 アウディR8 V10やトヨタMIRAI、TGRラリーチャレンジ参戦車など、様々な車両に同乗試乗が体験できます! #TAS2019 #東京オートサロン2019 tokyoautosalon.jp/2019/news/news… pic.twitter.com/dTeQyLAmcW

アメリカ合衆国のトヨタでも展開することを決め、予想以上の購入希望者を確保した

米国に構えたトヨタは、2014年にMIRAIの販売及びリースを開始することを決意した。その計画は翌年の2015年に実行され、アメリカ市場で求められる車の性能を十分に果たした。予約を募ると予想をはるかに越える数が集まり、カリフォルニア州では3000台の売り上げを突破した。

ペダル踏み間違い防止機能も搭載 トヨタ、燃料電池車「MIRAI」をリニューアル セーフティやソナーなど安全装備を山盛り仕様に - ねとらぼ nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18… @itm_nlab pic.twitter.com/lvBNpCIQ78

TOYOTA MIRAIの一部改良 「Toyota Safety Sense」を標準装備 インテリジェントクリアランスソナーを標準装備 発表日:2018年10月30日 pic.twitter.com/LnL8b2pmuH

これだけ優れた燃料電池技術があったので、高く評価されて賞を受賞した

こんなに環境に配慮した車は、他では決して見られないので高く評価され、2015年に地球環境対象を、日経地球環境技術賞において最優秀賞を受賞した。これはカー・オブ・ザ・イヤーやグッドデザイン賞を受け取ることが当たり前の、普通乗用車では決してできないので、MIRAIならではの受賞にふさわしい。

今日もトヨタ自動車「MIRAI」に僕のラッピングが施された「もずやん号」で夏の #飲酒運転撲滅 をPR!水素で作った電気で走るから排出ガスは一切なし♪トヨタ販売店では引き続きキャンペーン実施中!!飲んだら乗るな!やで!ε('θ'ε ) pic.twitter.com/BjdisyPgW9

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