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そんな原因が…。あなたの旦那が「フラリーマン」になる理由

退社後も家に帰らずフラフラするフラリーマンになる理由についてご紹介します。

更新日: 2019年07月03日

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■フラリーマン

仕事を終えて退社してから、まっすぐ帰宅はせず、ぶらぶら寄り道しながら帰るような勤め人(サラリーマン)を指す

社会心理学者の渋谷昌三さんが、2007年に著書の中で、家庭に居場所を見出せず、まっすぐ帰宅しない勤め人のことをフラリーマンと命名したのが始まり

現在、働き方改革が政府主導で行われている中でこの「フラリーマン」が問題視されています

■このフラリーマンが増加している

せっかく定時で帰宅することができたとしても、「家に居場所がない」「早く帰っても、育児や家事を手伝わなければいけない」と理由から、あえて街をフラフラしてから帰る“フラリーマン”が急増

近年は働き方改革やプレミアムフライデーの導入により全国のサラリーマンの退社時間が早まった結果、急に時間ができてしまってあらゆる男性たちが、その時間をうまく使えずに持て余している

フラリーマンらは退社後、レストランや書店に行き、ゲームをしたり、読書をしたりして時間をつぶす

■この背景にあるのが「居場所がない」

ある会社員(40代)は「居場所がないから家に帰れない。だから1時間くらい、家の近所をぐるぐると回る」と明かした

突然、お父さんが帰ってきても、居場所がなかなかつくることができない

職場だけが自分の居場所だと、仕事以外は何もできないオヤジが出来上がります。仕事以外に何もできないオヤジは仕事がなくなったら、何もできないオヤジに格下げ

■要するに、今まで「仕事一筋」でやってきたサラリーマンは「家庭に居場所がない」のだ

労働時間が長く家庭や地域への関わりが希薄になる結果、男性が退職後に孤立化しやすい現象のことを「関係貧困」と呼んでいます。

退職でなくても、働き方改革によって時間が余り同様の現象が起きます。

つまり、お父さん抜きでも、家庭が動くように、家族内の役割分担が最適化されているのです。別の言葉をつかっていえば、お父さんぬきでも、家庭がまわる仕組みを、家庭が「組織学習」している

この仕組みは強固です。

邪魔な奴が帰って来た。もっと遅く帰ってきてよ!」と、夫の帰宅を煙たがる妻がいるのも現実

■また「ストレスを癒す時間」が必要というケースも

帰るとどうしても子どもの世話をしないといけないですし、妻の話にも耳を傾けなくてはなりません。しかし私は仕事のプレッシャーでクタクタ。その体力と気力がもうありません

帰宅して妻から不満や愚痴を聞かされるとさすがに嫌気が差す。また休日になにもせず、羽を伸ばそうとしてもそれがかなわない時も辛い

男性の中でボーっとした時間、リセットした時間というのが必要みたいだ。何も考えない。ただ家に帰ってしまうとそういう時間がとれないからちょっと寄っていきたいという気持ち

■このような理由はあるが「家事は平等」でないと、現代は良好な関係は続かない

妻の幸せを願っている夫は、妻に対して思いやりを持ち、家事を手伝うだけでなく、趣味を理解したり褒め上手だったりします

日本人の「家事の当たり前」は、海外の人には異様に映る。なぜ日本では男性の家事参加が進まないのか

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