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この記事は私がまとめました

kyama77さん

●数年前から空前の「パンケーキブーム」

●そんな中、今「パンケーキシンドローム(症候群)」な大きな話題に

1993年以降、世界中で「パンケーキ・シンドローム」の原因として報告されるようになった、料理用粉製品中のダニがあります。

・粉製品に潜むダニによってアレルギーを引き起こすことも?

ときに生命に関わる危険性もあるアレルギーですが、実は小麦粉などの粉製品に潜むダニによっても引き起こされることをご存知でしょうか。

ダニは1ミリの3分の1から4分の1くらいの大きさで、半透明なので白い粉の中では判別できない。顕微鏡が必要

・粉に侵入したダニを知らずに食べると「アナフィラキシーショック」を起こす可能性もある

以前パンケーキを食べていた子どもが突然苦しみはじめ、ついには呼吸困難に陥ってしまった事件があったそう。

ダニに対してアレルギーのある人が、粉に侵入したダニを知らずに調理して食べるとアナフィラキシーショックを発症する恐れが。

アナフィラキシーショックとは、急性アレルギー反応のひとつで、アレルギー症状が短時間で全身に起こるという特徴があります。

なかでも急激な血圧低下が現われ、ショック症状を引き起こす場合、これを、アナフィラキシーショックとよびます。

・ある事例では、ミックス粉の中に1グラム中約1万匹のダニが発見された

高知大の症例では、12歳の女児が賞味期限が半年過ぎたミックス粉で調理したチヂミを食べた。粉を調べると1グラム中に約1万匹がいた。

常温保存のお好み焼き用のミックス粉で母子がなった。粉からは1グラムから4800匹のダニが見つかった。

コナヒョウヒダニが発生したパンケーキミックスで作ったパンケーキを食べると、急性アナフィラキシーショック(即時型アレルギー)を引き起こす危険性があります

小麦粉単体よりも、旨味成分が加わったお好み焼きやパンケーキ用のミックス粉のほうがダニが発生しやすく、海外では別名“パンケーキ・シンドローム”とも呼ばれています。

・こういった症状は「口腔ダニアナフィラキシー」とも呼ばれている

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