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「夏休みの宿題は不要」と考えている親たちが子供にさせたいこと

夏休みの宿題は不要と考えている親たちが、その代わりに子供に何をさせたいと考えているのでしょうか。

更新日: 2019年07月04日

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■夏休みの宿題

夏休みの宿題とは、日本人の約76.5%(当社調べ)を恐怖に陥れた優秀な タ ノ シ イ オ ベ ン キ ョ ウ である

アメリカ等の欧米諸国は夏休みは(日本よりも長期間)あるものの、宿題はない、その分冬休みが少ない

学力が高くやる気がある生徒なら、計画を予め立てて宿題を余裕に終わらせるが、学力が低く遊ぶことが三度のメシより大好きな生徒は8月31日が地獄の最終日

■そんな夏休みの宿題だが15%の親が不要と答えている

遊んでばかりいる子供を心配する保護者にとって、宿題はあった方がいいもののように思えるが、調査では15%の保護者が「不要」だと考えてい

「これ、学校の先生の負担が多くなると思うんですよ。宿題の準備しなきゃいけない、返ってきたら採点もしなきゃいけない…(夏休みの宿題は)学校の先生に依存しすぎだと思う」

極楽とんぼ「加藤」さんの意見です。

■では、「必要ない」と思っている親は何をさせたいと考えているのか?

「外出や旅行など、休みだからこそできることをしてほしいから」が48%、「遊びなど、勉強以外のことをしてほしいから」が44%

先生たちや学校側の負担も大きいことを訴え、「夏休みの宿題はいらない」と主張。加えて…家でやればいいじゃない、お父さんやお母さんが宿題出したければ出せばいいじゃない。なんで学校にやらせてるの?」

極楽とんぼ「加藤」さんの意見です。

■その他、様々な意見・考え方がある

バローディ氏は、子供たちは学校外では休息し屋外で遊び、宿題よりもより有益な家事に携わるべきだと主張

バローディ氏=イタリアの教育学者です。

宿題を通じて、子ども自身が何を得ることができるのか、なくすことでどんな効果が得られるのかを考えることが大切

ちばつかさ氏の意見です。

夏休みの本質は、ぼんやりすること、ほうけることだと思う。ふだんとは違うことをやって、ぼーっとする。そのことが夏休みの価値

脳科学者「茂木健一郎」氏の意見です。

■ママさんたちは「お手伝い」をして欲しいと考えているみたい

注目すべきは、第2位が「家の手伝い(85%)」だったこと。ふだんは学校や宿題で忙しい小学生が家のことに目を向けられるのも、たっぷり時間がある夏休みだからこそなのかもしれません

勉強的な宿題ではない「家の手伝い」「運動」「健康、生活習慣」などの宿題を出してほしいという声も多くあがっている

「子どもにやってもらいたいお手伝いは? 」洗濯物たたみ‥30% 食事の配膳‥26% 掃除‥22%  料理‥16%

■もちろん「宿題はあった方がいい」と考える方が多数

総合的にみて、夏休みの宿題自体が必要だと思うかを聞いたところ、「絶対必要だと思う」と「どちらかといえば必要だと思う」の合計で85%

子供たちの親の中には、2学期を有効に過ごすためにも夏休みの宿題は必須と考える人も多い。

「必要だと思う」保護者の理由のトップは、「勉強する習慣がなくなるから(79%)」。さらに「習ったことを忘れてしまうから(62%)」

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