1. まとめトップ
  2. 雑学

以前一世を風靡した「オカルト番組」が放送されなくなったワケ

オカルト番組が放送されなくなったワケについてご紹介します。

更新日: 2019年07月04日

27 お気に入り 115693 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のおける情報を基に作成しています。

■オカルト番組

オカルト(英語: occult)は、秘学・神秘(的なこと)・超自然的なもの

本来は「隠されたもの」という意味であるオカルトは昔から、不可思議なもの、または非倫理的なものにつけられるレッテル

超能力ブーム、ネッシー、雪男、ノストラダムス、UFO、心霊写真、霊能力者、スピリチュアル・ブーム…。オカルト番組

■なぜか人を惹きつける

幽霊、UFO、超能力、未解決事件など、いわゆる“オカルト”の話題は今も昔も人々の興味を惹き続けている。

オカルト好きは「疑っているから、興味をそそられる」のである。あるいは「興味をそそられたから、調べてみた結果、オカルトに詳しくなる」

『ノストラダムスの大予言』がヒットし、テレビにはUFO、超能力者、UMAがひっきりなしに登場。子供たちはツチノコ探しやコックリさんに夢中になり、元東京都知事のあの人はネッシーを探していた。

1970年代の日本はオカルトブームに沸いていました。

■このようにブームだったオカルト番組が最近はほぼ放送されない

心霊番組がめっきり減ったのは何故ですか?昔は特番(心霊写真特集とか)をよくしていたのですが…

ほとんど海外の映像だったし、逆に合成にしか見えないような、はっきり写ってるようなのばっかり

以来、オカルト番組は約30年以上もテレビで放送され続け、人気を集めてきた。ところが、「オーラの泉」(2005~2009年)あたりを最後に、ここ10年近くは、ほとんどテレビで“本気の”オカルト番組は見られなくなっている

■いったいなぜ放送されなくなったのか?

虚実曖昧な演出は、SNS上での炎上と、それによるスポンサー離れを引き起こしかねません

霊感商法やマルチ商法など、人の弱みにつけ込んでモノを買わせる犯罪の被害も目立ち始めた

今は『やらせ』や『偽善』をすごく嫌がる視聴者が、特に若者を中心に多い。エンターテインメントとして受け入れられない状況がネットを介して顕在化した

■そして「心霊ビジネス」などの台頭も要因の一つに

「テレビ局は作らせた物だって分かって買ってるの?」と問うと、「当然買いますよ。本物だと思ったらバカじゃないですか」と赤裸々に語った。

心霊動画をテレビ局が買い取るというルートがあったということです。

スピリチュアルを信じて、金銭を失った人もいる。オーラ、ソウルメイトといった言葉をよく発していた友人は、どハマりした結果大金を払ったうえ、人格まで変わってしまった

■「フェイクなもの」又は疑われるものは放送しないという方向みたい

どんなことにも光と影があるように、このスピリチュアルブームにも当然、気をつけなければならない影の部分があります

いずれも事実ではない放送であるから放送倫理違反があることは明らかであるが、インターネット上のもっともらしい情報を真実と信じてしまった

オカルトを事実として放送すると「放送倫理違反」となります。

社会・公共の問題で意見が対立しているものについては、できるだけ多くの角度から論じなければならない。

放送基準です。一方的に「事実」として放送してはいけないようです。

1 2