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この記事は私がまとめました

世界を一つの生命体と考える。その生命体から人間を見る。人間はどのように見えるのか?(ゆりあいすてぃー問題)

ポケナイさん

生物学的の見方

すべて物は見方によって種々異なって見えるもので、同一の物でも見方を変えると、全く別物かと思われるほどに違って見えることもある。

出典生物学的の見方

動物の私有財産

財産のない者はささいなことさえも容易にはできぬが、財産のある者は勝手次第なことをなして毫もはばからない。

出典動物の私有財産

人類の誇大狂

宇宙の歴史に対しては一個人の命の長さなどが勘定に入らぬは勿論、人類なるものの歴史も殆ど何の長さもない一点の如くである。

出典人類の誇大狂

人間生活の矛盾

今日の世の中ほど人間のすることが互いに矛盾した時代はかつてあったであろうか。

出典人間生活の矛盾

矛盾の生ずべき理由がないのに、しかも矛盾が生じたのならば、これこそ真の矛盾であるが、矛盾の生ぜざるべからざる原因があって、その当然の結果として、矛盾が生じたのならば、これは少しも矛盾ではない。

出典人間生活の矛盾

戦争と平和

およそ戦争の芽を含まぬ平和は今日にいたるまでいまだ決して一回もなかったと言うてよろしかろう。

出典戦争と平和

たいがいの戦争は平和を目的とするが、戦争のすんだのちに真の平和のきた例はない。

出典戦争と平和

過去の歴史が戦争の記録で満たされてあるごとくに、未来の歴史もやはり戦争の記録で満たされるものと断言せねばならぬ。

出典戦争と平和

理科教育の根底

そもそも研究心はいかにして養成することができるかというに、これは生徒各自に自由に物を見させ、考えさせ、疑わせ、しかして独力によってその疑いを解こうと努めさせることによってのみできるのである。

出典理科教育の根底

我らの哲学

言葉にとらえられたために起こるまちがいの第一は、境界のないところに境界ありと思い誤ることである。

出典我らの哲学

言葉に捕えられたために生ずるまちがいの第二は事物を模型化しながらこれに心づかぬことである。

出典我らの哲学

今日までの人間の知識の歴史が、誤っては改め、誤っては改めることの連続であるのを思えば、何ごとでも軽々しく確信するのは大いに考えものである

出典我らの哲学

自然界には数もなければ、寄せ算も引き算もない。数を寄せたり、引いたり勘定するのは、人間が勝手にすることである。

出典我らの哲学

今の世界には人間を相手として対等の競争をなしうる動物は一種類もない。

出典我らの哲学

人類の生存競争

文明が進めば戦争がなくなるとか、生存競争がゆるやかになるとかいう説を信じて国の将来を楽観していると、その間にいかなることが始まらんとも限らぬゆえ、つねに大いに戒めて、かかる考えの広がらぬようにたれも注意することが必要であろう。

出典人類の生存競争

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