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【台湾の国民食】身体の芯から温まる 絶品火鍋店まとめ

台湾で日本人在住者・旅行者向けに月刊フリーペーパー「たびオン」を発行しています。台湾人の国民食火鍋!ゆえにお店は星の数ほど有ります。その中からたびオンが選りすぐりの名店をご紹介!お店選びに迷ったら是非参考にしてみては?

更新日: 2019年08月26日

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台湾で日本人在住者・旅行者向けに月刊フリーペーパー「たびオン」を発行!みんな大好き台湾の最新情報を毎月更新!設置エリアは台湾内のホテルや空港の旅行カウンターなどです。

I♡HOTPOT

南国といえども、冬はそこそこ寒くなる台湾。ところが暖房設備のある場所は少ない…。そんな時こそ火鍋! 漢方もたっぷりに心も身体も温めてくれる火鍋を存分に楽しむ、これこそが台湾の冬の風物詩。

火鍋とは?

「火鍋」と聞くと辛そうなイメージを持ってしまうかもしれないが、「火鍋=辛い」というのは誤り。「火鍋」とはいわゆる「鍋料理」のことであり、辛いものも辛くないものもひっくるめて「火鍋」と呼ぶのである。
 火鍋を出すレストランでは、まず数種類のスープから1種類ないし2種類のスープを選び、それから具材をオーダーするのが一般的なスタイル。
 スープは大きく分けて、辛くない「清湯」と「白湯」と辛い「麻辣」の2種類。「麻」は山椒の痺れる辛さ、「辣」は唐辛子のピリリとした辛さを指す。よく見かける赤と白の2色鍋は「鴛鴦(ユエンヤン)」といって、この場合のスープは数種類から好きなものを2つ選べることが多い。

問鼎 麻辣鍋 養生鍋(ウェンディン)

スープは4種から好きなものを2つ選び、鴛鴦の2色でいただける。食材も豊富で、牛肉だけでなんと11種! 日本でもなかなかお目にかかれない「鹿児島和牛リブアイサーロイン」(1980元)、スペイン産「イベリコ豚」(398元)、台湾の宜蘭産合鴨「桜桃鴨」(298元)など、国内外のいいものばかりを揃える。つみれ系も鮮度のよい素材を使い、歯応え抜群。平日のお昼なら2~6人用で1388~2588元のセットも用意。

人気店なのでピーク時は行列必至だが、変身写真にマッサージチェア、ウェルカムフルーツ、ネイルと盛りだくさんのサービスを堪能しよう。

マッサージチェアは座ったら二度と立てない!?

その場でできたてをいただく贅沢な玉子餃子

兵馬俑2体が出迎える西門町の「問鼎」は、古代の陶器などが並び〝中華感〟満載だ。

住:萬華区西寧南路157號
電:02- 2311-1721
営:11時半~翌2時
URL:wending.com.tw
FB:wenting001
¥:700元~/人

新馬辣 経典鴛鴦鍋(シンマーラー)

〝食べ放題〟にあまりいいイメージがない人々に朗報! こちらは絶品メニューを好きなだけ、かつリーズナブルに楽しめる火鍋ブッフェレストランだ。
 鍋スープのオススメは「花彫宮廷鶏」。紹興酒「花彫」と醤油に漬け込んだ鶏も一緒に出てくる。鶏肉を噛むごとに、お酒の香りとクコの甘みが溢れ、深みのある味わいに。麻辣鍋は辛さの調節も可能なので「微辣」でお願いすればピリ辛程度で食べやすい。こちらは豆腐と鴨の血を固めた寒天が入っており、お代わりも自由。鴨の血は3時間以上水にさらし、殺菌もしっかり行っているので安心して食べられる。

ハーゲンダッツ16種にモーベンピック8種と豪華なラインナップを、心ゆくまで堪能しよう。

住:中山区南京東路一段2號2階
電:02- 2100-2225
営:11時半~翌2時
URL: www.mala-1.com.tw
FB:smala.hotpot
¥:ランチ635元、ディナー・週末725元/人、小学生以下半額
※日本語メニューあり

肉大人 Mr. Meat 肉舖火鍋(ロウダーレン)

モダンな内装の「肉大人」。ヨーロッパの肉屋をイメージし、オーナー自ら買い付けた厳選肉が並ぶ。
 スープは3種、白菜酢漬けのあっさりと麻辣のほか、1種は季節ごとに変更。この冬はコク深いニンニク味噌スープを用意。
 17種類も揃えた肉は、世界各国のおいしいとこ取り。台湾らしいものを、と思うなら南部雲林産の豚かチェリーダック「桜桃鴨」でキマリ。どちらも弾力ある〝QQ〟な歯応えに、甘みもある。珍しいのがハンガリーの稀少種「マンガリッツァ・ポーク」。世界の3ツ星レストランも仕入れる絶品肉だ。同じく3ツ星シェフ開発のビール「イネディット」と合わせてどうぞ。最後に出てくる中華デザートとアイスも逃さずに。

肉や煮込み「滷味」は事前予約で販売もあり。

住:大安区敦化南路二段81巷35號(裏手から入る)
電:02- 2703-5522
営:12時~14時、18時半~22時
FB:mrmeathotpot
¥: 500元~/人
※日本語メニューあり

天香回味養生鍋(ティエンシャンホイウェイ)

モンゴル帝国を作ったチンギス・ハーン。かの有名な武勇の力の源となったスープが子孫に伝わり、これを改良し火鍋として提供する「天香回味」。鍋のスープはその名も「天香(辛い)」と「回味」の2種。これを合わせ鴛鴦2色でいただくのが「天香回味鍋」(大390元、小310元)だ。

スープストックに含まれる漢方は、およそ50~60種。ハーンの強靭な身体の秘密、それこそがこの漢方にあるといっても過言ではないだろう。

肉・魚類は辛い「天香」、野菜類は「回味」がオススメ。肉をしゃぶしゃぶっと煮てチーズを巻いて食べる、これぞこの鍋のベストな楽しみ方だ。

住:中山区南京東路一段16號2階
電:02-2511-7275
営:11時半~14時半、17時~23時半
URL:www.tansian.com.tw
FB:tansian.tw
¥:約500元/人~
※日本語メニューあり

The SOUP蔬店。手作鍋物(ザ スープ シューディエン)

大人数でワイワイ囲む鍋も楽しいけれど、おひとり様、2人連れで気兼ねなくさくっと食べたい日もある。そんな時にオススメなのが、1人で1つの鍋を占有し、カウンター席も備えるこちらのお店。

まずはメインとなる肉・魚、もしくは野菜を決め、次にスープの味を選ぶ。メインの種類によって金額が異なり、たとえば「雪花牛」なら320元、「桜桃鴨」は350元など。スープは無料の和風昆布鍋、野菜鍋と、+60元のミルク鍋、田園カボチャ鍋、韓国キムチ鍋の全5種。野菜とつみれ盛り合わせ、〆の麺orご飯は付いてくるので、シンプルオーダーならこれで完了だ。
 ハーブを練り込んだ「甜羅勒麺」は+15元だが、ミルク鍋との相性は素晴らしいの一言に尽きる。

住:大安区復興南路一段107巷2號
電:02- 2731-1008
営:11時半~14時半、17時半~22時
FB:thesoup27311008
¥: 300元~/人

旺角迷你石頭火鍋(ワンジャオミーニーシートウフオグオ)

韓国料理のビビンバのように、石鍋で肉を炙ってから煮込むスタイルの「石頭火鍋」専門店。※「石頭」とは「石」のこと。

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