血の跡も…かつて五輪にあった「キケンすぎる競技」

2020年の東京五輪が近づいていますが、かつての五輪には現在は行われなくなってしまった「危険な競技」があったことをご存知でしょうか。1908年のロンドン大会では、銃で撃ちあう「決闘」が開催されたそう。また、非難が殺到した「鳩の撃ち落とし」や、死と隣り合わせの「スピードスキー」なんていうものも。

更新日: 2019年08月01日

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それ、競技としてやっていいの!?

1908年のロンドン大会では、まさに西部劇のガンマンによる決闘のような、ピストルを用いた対戦競技が行なわれていたのだ

といっても、さすがに実弾ではなく…

1908年のロンドン大会の様子。防護マスクを抱えてる。

選手は重ね着で宇宙服のようになったツナギに身を包み、目元は分厚いガラス製のゴーグルで覆っている

オリンピック競技に決闘なんてあったん!?フェンシングはあるんだから不思議じゃないっちゃそうなんだろうけど。ワックス弾を雷管で飛ばすのか。今ならエアソフトガンでよさそう。

現代でやったら、サバゲーっぽい感じになるかも…?

さすがに残虐だよ…

鳩を的にして撃つという競技でしたが、非難殺到で、パリ大会だけの競技となったようです

世界平和を目的としたスポーツの祭典で、平和を象徴するハトを殺していては、本末転倒だと言える

ホントに。

田崎で思い出したけど、クレー射撃って、初期オリンピックでは今みたいな皿状のものじゃなくて、リアル鳩だったんだよね。残酷だから止めたっていう(´;ω;`)

一歩間違えれば、死に直結する

急な斜面を滑り、斜面の途中に設置した計測区間(100m)内で最も速い速度を出した選手が勝利

「スピードスキーは、相手と競うのではなく、人類最速のスキーヤーを目指して滑る競技だ。1992年のアルベールビルオリンピックで公開競技となり、1度だけ実施された。優勝者の記録は時速約230キロ」 生身で出していいスピードじゃないな。

時速230キロは、だいたい新幹線の速度と同じくらい…

1992年大会で「死亡事故」が起きてしまった。

1992年のアルベールビルオリンピックで公開種目とされましたが、スイスの選手が死亡する事故が起こったため、現在ではオリンピック正式種目としては採用されていません

スピードスキーが公開競技かなんかになったのって、アルベールビルオリンピックでしたっけ^^ あのサイボーグ感は好きでした^^

印象的なプレー姿を覚えてる人もけっこう多い。

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