1. まとめトップ

悪口ばかり言う人の末路と対処法

悪口ばかり言う人の心理、末路と対処法をまとめました。

更新日: 2019年07月10日

1 お気に入り 8678 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

rosetta178さん

▽悪口ばかり言う人に共通する特徴とは?

「○○さんって本当に頭悪い」「○○さんみたいなブスが言っても説得力に欠けるよね」……このような他人の悪口ばかりを言う人がいます。

悪口ばかり言う人は精神力をゴリゴリ削っていきますし、付き合い方もなかなか難しいです。

悪口ばかり言う人とは、「他人のことを話すとき、ネガティブな内容ばかり話し、攻撃的な言葉ばかり使う人」のことです。

現実の対人関係で悪口ばかり言うタイプが主流ですが、最近では、現実世界では口数が少ないもののオンライン上では攻撃的なコメントばかりを繰り返す「インターネット弁慶」タイプも増えています。

人よりも優位な立場になりたい

悪口を言う人は、コンプレックスを抱えていることが少なくありません。誰かと比較し、自分が相手より優位に立つことで「自分は大丈夫」と安心感を欲しいと感じているのです。

そのため、自分よりも下と判断した相手に対して悪口を言うことで、その人に対して周囲の評価を下げておき、少しでも自分の立場を優位に立たせておきたいと考えます。

共通の敵を作り、仲良くなりたい

学校や職場など様々な人が集まる場所で、仲良くなるためにはきっかけが必要です。特定の誰かをターゲットに悪口を言うことで、何となく周りと打ち解けたような不思議な感覚があります。それは、悪口を言う合うことで意見が一致したと考え仲良くなれた気がするのです。

周囲の人と仲良くなりたいけど、きっかけがわからないので、悪口という手段を使って打ち解けようとします。

悪口を言うことでストレスを発散している

友達や職場でも必ずと言っていいほど毎回悪口が出てくる人は、話す内容がないかストレス発散をしています。誰かを悪くいうことで、ムシャクシャした気持ちを晴らそうとしているのです。

例えば、職場で特定の人を悪く言い、相手がいじめられたり、仲間はずれにされたりすることで悪口を言う人はスカッとした気分になります。その達成感のような感覚が忘れられず悪口を言い続けるのです。

自分のコンプレックスを隠そうとしている

人に対して自分の弱みを見せることができず人前で強がろうとします。人に弱みを見せるといじられたり、人からどう思われるのか不安で仕方がないのです。

例えば、本当は小心者なのに強く見せるためわざと「◯◯って本当にムカつく」と悪口を言うことで「この人は怖い人」と周囲に認識させて、コンプレックスを隠そうとするのです。

認められたい、褒められたい

これと言って特技や趣味もなく、自慢できるものはない人の心理として「誰かに必要とされたい」「褒めて欲しい」という欲求がエスカレートします。

悪口を言うことで、周囲と話ができるようになるので、自分の存在価値はここしかないと錯覚するのです。

間違った方向に進んでいるとは自分では気が付かず、悪口を言うことはみんなから必要とされているとすら感じています。

いつも強い不満を抱えている

また、悪口ばかり言う人は、生活全般への満足度が低く、強い不満を抱えていることが多いです。
不満の中身は、「好きな仕事に就けなかった」「友だちが自分より年収が高い」「モテたいのにモテない」など、悪口を言う対象相手とはまったく関係のない不満であることも多々あります。

彼(彼女)らは現状の不満について「自分は被害者だ」「自分以外の他人や社会が悪い」と考えています。「自分が不幸せなのは他人のせいだ」という考えで毎日を生きているのですから、他者全般へのネガティブパワーが日々大量生産されています。

▽悪口ばかり言う人の末路とは?

悪口ばかり言う人の末路は「孤独になる」「世界を呪うようになる」のコンボです。

当然ですが、悪口の内容が本人にバレたら印象は最悪で、人間関係は破綻します。

本人バレしなくても、周囲からも避けられるようになります。いつも誰かの悪口を言っている人のことを、周囲は「この人は別のところで私の悪口を言っているんだろうな」と思って信用しません。それに、ネガティブな気分は伝染するものですから、「この人と話すといつも嫌な気分になる」と気づいた人から去っていきます。

孤独になると、悪口ばかり言う人はさらに不満を募らせ、身近な人への攻撃では飽き足らず、見たことも会ったこともない人にたいしても攻撃するようになります。

悪口はネガティブエネルギーに飲まれる人の生存戦略

悪口ばかり言う人に悪口を聞かされるとイライラしたり疲弊したり、「自分が悪いのか」と不安に思ったりしてしまいますが、彼らの悪口の原因は「理想の高さ」「許容範囲の狭さ」「日々の生活の不満」「他責思考」にあります。

彼らは世界と他人すべてをサンドバッグにして、日々の怒りを発散してバランスをとっています。そうしないと、怒りと不満に飲み込まれて生きることがとてつもなく困難で苦しいから、悪口で発散しています。彼らなりの生存戦略なのです。

なので、できることなら光の速さで距離を取り、近くにいざるを得ないなら「彼らの悪口は自分には関係ない」という線引きを徹底し、彼らのネガティブ重力に引きずり込まれないようにしましょう。

▽悪口ばかり言う人の対処法

彼(彼女)らと対峙する際は悪口そのものに同調したり反発するのではなく、背景にある「不満」「自信のなさ」に注意しながら会話を進めることがコツです。

悪口に同調しない

まず、悪口ばかり言う人の悪口に同調しないようにします。面倒くさいと思って「そうだよね」「わかる」などと適当に相槌を打っていると、「この人は自分に賛成してくれる」「仲間だ」と思われて、さらに悪口ばかりを聞かされるようになります。

また、こうやって仲間扱いされると、周囲から「悪口ばかり言う人2号」と思われるリスクがあります。「あなたはそう思うんだね」「私はあの人、すてきだと思うよ」など「私はあなたに同調しない」というメッセージを伝えて、会話しつつも同調しないようにすることがいいでしょう。

1 2