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cocapiccataさん

静岡県三島市にて新型車両走行試験(時速30km)

JR東海は災害などで停電したときにも自力で走行できるシステムを使った新型車両の走行試験を静岡県三島市で公開しました。

この日の試験では、16両中4両の床下に組み込んだバッテリーを利用し、実運用に近い最高時速30キロで走った。

バッテリー走行で出来ること

停電時の対応が主な活用例

自然災害などによる停電時、新幹線がトンネル内や橋梁上などに停車してしまった場合にバッテリーの電力で自走し、安全な場所まで移動できる

災害発生時などの停電時でも自力走行を可能とする。また、防犯カメラの増設、通話装置の機能強化、停電時におけるトイレ機能の確保

新型車両「N700」のここが凄い

☆快適性の向上

グリーン車にのみ採用予定だった横揺れ低減効果の高い機能「フルアクティブ制振制御装置」を、両先頭車やパンタグラフ搭載号車にも採用。

グリーン車では一人ひとりの“個”の空間を演出したデザインコンセプトを実現するため、座席ごとに荷棚と一体化した大型の側面パネルを採用

普通車は無駄のない機能性を重視したデザインコンセプトとし、意匠、機能性の充実と、低コストの両立を目指した開発

☆安心と安全

自動列車制御装置(ATC)とブレーキシステムを改良することで、地震時のブレーキ距離をN700系比で30%、N700A比で5%短縮する。

大容量のデータ通信により状態監視機能を強化し、各機器をより高精度にモニタリングする。

走行抵抗を低減した先頭形状「デュアル スプリーム ウィング形」を採用したことや、次世代半導体「SiC素子」の駆動システムとなり、消費電力をN700Aタイプから6パーセント削減したほか、パンタグラフやブレーキ装置などにある摩耗部品の交換周期を約2倍長寿命化

N700Sはいつから乗れる

2020年7月から順次投入予定

N700S量産車は、2020年度から2022年度にかけて導入。2020年度は12本、2021~22年度は各14本、計40本を投入する。

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