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腎臓の役割と症状/腎臓病には自然の生薬も効果的!?

腎臓病は一度慢性化すると非常に厄介な疾患です。その為早めの予防と対策が何よりも重要とされています。

更新日: 2019年07月20日

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borubo99さん

腎臓とはどんな働きをしているの??

腎臓は血液を綺麗にしている

血液は体中を巡り、体に必要な栄養や酸素を届けながら、不要な物を回収しています。全身を巡った汚れた血液は腎臓でろ過され、血液中の不要な物を尿として排出しています。腎臓の機能が低下するという事はこの機能が低下するため、血液中に不要な物が多くなり、結果クレアチニンや尿素窒素などの数値が高値となります。血液中に有害物質を多く含んだまま体中を巡っていきますので、かゆみなどの症状が現れやすくなります。

また血液中には排出できなかった不要な物が多くなるため、血液はドロドロとした状態となってしまいます。ドロドロとした状態の血液は血流を悪くさせ、更に細い血管の集まりである腎臓には流れが悪くなりやすくなります。

造血ホルモンの分泌している

腎臓は「エリスロポエチン」という造血の為に必要なホルモンを分泌していますが、腎臓の機能が低下すると造血ホルモンが作る機能も低下するため、貧血症状が出やすくなります。

血圧を上昇させるホルモンを分泌している

腎臓は血圧を上昇させるホルモンを作るために必要な「レニン」を分泌しています。腎臓内は細い血管が集まっており、腎臓の機能の低下により腎臓内の血液の流れが悪くなると、血液が届いていない→血圧が下がったと判断されるため、レニンを多く分泌し、結果血圧を症状させるホルモンも多くなり、高血圧となります。

体内の水分量や電解質のバランスを整えている

電解質とはナトリウム・カリウム・マグネシウム・クロールなどの事で、腎臓で血液をろ過する際に体内の水分量や電解質もバランスが取れるように調整をしています。水分量や電解質のバランスが乱れると、むくみ症状や神経の伝達・筋肉を動かす働きに乱れが生じやすくなり、不整脈の原因を引き起こしてしまう可能性等があります。

その他にも、骨粗しょう症にも影響を及ぼす、カルシウムを吸収するために必要なビタミンDを活性化ビタミンDに変えたり、体内の不要になったホルモンを分解して排出しています。

腎臓病の原因

腎臓が悪くなる主な原因としては遺伝や加齢により腎機能が低下することで発症する方もいますが食生活も大きな原因と言われています。特に食生活の中で腎臓に負担をかけてしまうものとしては「塩分」「蛋白質」などが有名です。

蛋白質は過剰に取りすぎることで有害物質となり、その有害物質を腎臓は処理をしなければなりません。また、塩分も腎臓が余分な塩分を尿と排出するために働きます。その為、蛋白質や塩分を過剰に摂取することで腎臓が過剰に働かなければならなくなり大きな負担が掛かることで腎臓の機能が低下してしまい腎臓病の原因になると言われています。

そのため普段からお食事には十分に気を付けることが重要です。

腎臓病の主な症状

腎臓病を患うことにより様々な不快症状が現れてきます。症状の現れ方は患者様によって異なりますが、代表的な症状としては以下のような症状が起こります。

・むくみ・貧血・頭痛・排尿障害・皮膚のかゆみ・胃痛や吐き気・便秘または下痢

腎臓病の症状は健康な方にも起こるような症状もあるため、気づかずにそのまま放置していまうケースも多々あるようです。上記のような症状があまり長く続く場合は、一度病院で検査を行いましょう。

腎臓病の治療について

腎臓の食事療法

腎臓病には自然の生薬(漢方)も効果的!?

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