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ミニバンの役割をしっかりと勤めていたシエンタは環境への配慮や使いやすさを目指した

大きさは小型だが、中には堂々と3列シートを構えていて最大で7人乗れるトヨタ・シエンタは、ミニバン市場で熱い活躍を見せつけた名車である。

更新日: 2019年07月11日

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誕生した当時はホンダのモビリオ、日産のキューブキュービックがライバルとなっていて、同じく自社で開発していたノア、ヴォクシー、アルファード、ヴェルファイア、エスティマには決して見られなかった個性を取り入れた。

cobbyjpさん

そのおかげでシエンタは10年以上も販売を継続でき、今でもトヨタの立派なミニバンを成し遂げている。

ホンダのモビリオ、日産のキューブキュービックに続いたミニバンが、トヨタのシエンタだった

シエンタは、従来のミニバンとは一線を画す、5ナンバーサイズのコンパクトなボディに7名が乗車できる、オシャレなスタイルと実用性を兼ね備えた車種として2003年にデビューしました。

初代は「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマに開発され、2+3+2の3列シートと両側スライドドアを備え、親しみやすいボディデザインと機能性、実用性の高さから注目を浴びました。

当初は国内専用車種としてスタートした後、香港、マカオ、インドネシア、マレーシアなどさまざまな国々でも発売されています。

NCP85Gトヨタシエンタ4WD 車検満タン2年付き 左パワースライドドア 3列7人乗り バックカメラ タイミングチェーン 北海道/旭川 worth-avenue-report.com/ncp85g%e3%83%8… pic.twitter.com/yoMRL7itmv

初代 XP8#G型から最大7人乗りが可能で、エンジン、安全面、エクステリアデザインにこだわった

シエンタの原点は2003年にさかのぼり、当初から7人乗車が可能で、月間販売目標は7000台に設定した。後ろの席は左右共にスライドドアが加わっており。土台となるプラットフォームはトヨタで開発したNBCプラットフォームが使われ、エンジンは1NZ-FE型直列4気筒1,500ccエンジンのみが搭載された。サスペンションも前後で異なっていて、売り出すときのキャッチフレーズは「瞬間・楽乗り・三列」だった。ちなみに初代は1期と2期に分けられ、2011年5月に安全装備が加えられよりアクティブな印象に整えられた。

4.初代シエンタ(前期) 瞬間楽ノリ3列、「ノレバソラシエンタ♪」というノリノリな専用ソングに外国人が踊る素敵なCMでした。当時見た瞬間気に入ったのがきっかけで今は中期のシエンタが愛車です(笑) 勿論"好きな"CMは"前期"です。えっ?後期型CM?しょうこお姉さんの方のCMは狂気の極みです……www pic.twitter.com/x5KUESHYZQ

トヨタ シエンタ(初代) 愛らしい見た目で7人乗り。街乗りに適したサイズで、日本人の使い方にマッチしたコンパクトミニバン。一旦は販売終了したが、後継車のパッソセッテの超販売不振のため蘇った異例の経歴を持つ pic.twitter.com/hpj1aXG7JT

\初代 #シエンタ の誕生日/ 2003年の今日、コンパクトながら3列シートでくつろぎの7人乗り空間を備えたミニバン、初代シエンタが発売されました! 写真は初代シエンタと9/11に発売された進化したシエンタ。おしゃれな2トーンカラーや2列シートも誕生しました! ▼シエンタ bit.ly/2Qd5R3D pic.twitter.com/LkUVRWavH1

誕生してから休むことなく改良が続けられ、特別仕様車の販売や燃費基準の達成にも至った

やっぱりシエンタは、誕生してからずっと研鑽を続けて来たおかげで今のミニバンに求められるものをきちんと果たして、ここまで進化したことが伺える。まずは平成17年度排出ガス低減レベル認定に認められ、続いてはアイドリング回転数を見直してクリーンエアフィルターを備え、いくつもの特別仕様車の開発やエクステリアデザインの改良も行い、ついには燃費基準を達成するまでに至った。そして初代は2014年に終了を迎える。

分かりにくいけど、フロントフェンダーにデカール(多分純正)付いてる初代シエンタ初めて見たわ。紺色でナンバーからすると04年か05年式と思われる個体。外観はライトスポーツバージョン、しかも珍しいOPアルミ付き。エモ過ぎですねw pic.twitter.com/0O5JcO2tHs

10年前はウィッシュとかシエンタ(どっちも初代)をよく見たのに、最近は全く見なくなった気がするなぁ〜 ファミリーカーとして酷使され消えていっているのだろうか… pic.twitter.com/PA5uOxyTRJ

2代目 XP17#G型はトヨタミニバンの中で最小の規模を目指し、ハイブリッド車も開発した

初代から堂々とした迫力を見せつけたシエンタは、2015年に2代目へと突入した。今度はユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバンを目指して、エクステリアデザインを新たに設計し、ハイブリッド車の開発にも力を入れた。全体はなだらかな曲線でまとめられていて、まるでどこまでも突き進むトレッキングシューズをイメージしており、パワートレインは新規開発のガソリンエンジンだけではなく、エンジンとモーターを融合させたハイブリッドも導入した。そして変速機は改良が加わったSuper CVT-iが使われ、燃費を向上させるためアイドリングストップ機能・Stop & Start Systemを標準装備した。

#モデルチェンジをして成功したクルマ トヨタ シエンタ (2代目) 出たときは「おぉ!」と思いましたね。先代が長寿モデルでかわいいイメージがあったのでこのモデルを見た時は、ポップな感じでカッコいいと思いました。結果は大ヒット中ですね! pic.twitter.com/M55Qxz1R9i

12年振りにシエンタがモデルチェンジをした 03年に初代が登場をして08年にはパッソセッテが後継車となるはずだったがセッテがあまりにも不振だった為に一度は生産終了したが生産を再開した 2代目シエンタはパッソセッテにも似ている pic.twitter.com/jdYA4mDeJp

安全面に配慮できる最新の装備を加えて、車椅子の人に優しい仕様車も登場させた

2代目が登場した時は、車椅子に乗った人にありがたい助手席側セカンドシート付の車も登場した。COBBYによると、その数か月後には、車椅子に乗ったまま乗車できる収納装置が加わったものも登場したので、シエンタはますます人に優しい車を務めた。さらにこの代から全ての車種にトヨタ自慢の衝突回避支援パッケージ・Toyota Safety Sense Cを標準装備した。これはプリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームで成り立ち、痛ましい衝突事故を徹底的に防ぐために活躍する。

個人的には2代目シエンタは前期より後期の方がスタイリッシュな感じになって好きだな pic.twitter.com/CRpVjXCWdK

アジアを中心にした海外展開も実現して、より人に親しまれやすい車に発展した

これまで紹介してきたシエンタは、日本国内だけではなくインドネシアを始め中国、台湾の工場でも生産され、海外進出を果たしている。最初は2015年に香港とマカオで販売を開始して、翌年になるとハイブリッドシリーズも展開し、ついにはインドネシアでも販売することになった。その後はマレーシアでも広まることが決まり、とうとう左側にハンドルを取りつけたものを台湾で販売するまでに至った。ちなみにアジア仕様車では、乗車定員が5人まで対応できるものが登場した。

嫌い① トヨタ シエンタ(2代目) 時間が経つと慣れてくる最近のトヨタデザインの中で唯一今でも慣れない。デザインにおいての意図が伝わってこない。インパネの曲線も意味不明。この車のセンスについてはぼくは一生理解できないと思う。ハード面については評価したい。 pic.twitter.com/xkYHgu0qf9

10/14 岡電東山車庫 岡山交通 小型・ワンダフル セトウチ タクシー(ワンセト タクシー、9/19-、2代目シエンタ) okayama-kotsu.com/info/post-6941/ 後ろは岡電バス890号車(西工58MC B-II メッキバンパー)。 単独写真なし pic.twitter.com/FZhmQ3ct3d

現在のシエンタは求められるものをきちんと果たしていて、活気あふれる色を纏っている

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