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これでもう困らない!東京オリンピックまでに身に着けておきたい【接客英語】-小売店編-

オリンピックまであと1年!東京だけでなく日本全国へ多くの外国人観光客が訪れることが予想されます。あなたの働いているお店に外国人が来たときは、やはりしっかりと英語で接客したいもの!ということで最低限身に付けておきたい接客英語をまとめてみました(小売店編)

更新日: 2019年07月12日

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hpbkgbさん

【こちらから話しかける場合】

■お客さんが入店したとき

言語が変わっても挨拶は全ての基本。
照れる気持ちもあるかも知れませんが、
目を見て笑顔で話しかけるのがポイントです。

後ろに"there"をつけて、

"Hi, there."
"Hello, there."

というのもよく使う表現なので織り交ぜると良いかも。

■お客さん買い物中

・困っていそうだったら..

直訳すると「お手伝いしましょうか?」ですが、
ニュアンス的には「どうしたんですか?」みたいな軽い感覚。

カジュアルなお店だったらもう少しフレンドリーに

"Can I help you?"

も可。

明らかに困っていてこちらからお手伝いすることが確定、みたいな雰囲気の場合は、頭に"how"を付けて

"How may I help you?"
"How can I help you?"

も自然です。

こちらもよく使う表現。

直訳すると「何かお探しですか?」という感じです。

"Are you looking for something specific?"
"Are you looking for something in particular?"

とすると、
「何か具体的な欲しい商品があって、それを探しているの?」
(CMで見た"あの"商品を探している、みたいなケース)
というようなニュアンスの聞き方にもなります

・荷物を大量に持っていたら

両手いっぱいに商品を持っているお客さんを見かけたら、
買い物かごを差し出してこう話しかけてあげましょう。

もう少し丁寧な表現として、

"Would you like (to use) a basket?"

と言うことも可。

買い物かごを使ってもらうことで万引き防止にもなるので、
海外の小売店だと店員側からよく使う提案の一つです。

・後ろを通りたい、足元の引き出しを開けたいなど

簡単なようで、肝心なところで意外と使えないのがこちら。

外国人は日本人よりもパーソナルスペースが広い場合が多いので、
知らない相手(たとえ店員でも)が無言で背後を通るのは不快に思うことも。

とは言え、店内で仕事をしていたらどうしてもお客さんに接近しなければいけない場面はありますから、
この一言を添えるだけでイメージが大きく変わります。

■レジでの会話

・お客さんがレジに商品を持ってきたら

入店時と同じように

"Hi (, there)."/"Hello (, there)."

だけでももちろんOKですが、
海外では"How are you?"(調子はどう?)まで引っ括めて挨拶みたいなもの。

"How are you doing?"
"How's it going?"

とかも同じ意味で使えます。

それに対し相手は大体、

"Good."
"Fine."
"Not bad."
"Awesome."

とか答えたあとに、

"How are you?"
"How about you?"
"You?"

等とあなたにも聞き返してくるので、

"Good, thanks."
"Great."

などと答えておけばOKです。

あくまで一連の流れ全て引っ括めて定型的な挨拶なので、
具体的に今の調子を答える必要はありません。

・複数のお客さんがそれぞれの商品をまとめてレジに置いた場合

ピンポイントに見えて意外とよくあるシチュエーション。

要するに「お会計は一緒ですか?」と聞きたい場合はこれが1番簡単。

"All together or separate?"

や、もっと丁寧に

"Would you like to pay all together or separately?"

でももちろんOKです。

・お会計

金額の伝え方も色々ありますが、1番シンプルかつ簡単なのはこれ。

ちょっとぶっきらぼうに聞こえないかな?という場合は、頭に"it's"を付けて

"It's ●●●yen, please."

もOK。

もう少しフォーマルに伝えたい場合は

"Your total is ●●●yen."
"Total comes to ●●●yen."

とか言うこともできます。

外国人観光客は日本のお金(特に小銭)に困惑し、
上手に使えないことが多いです。

どれが何円のコインなのか分からずにとりあえず適当にバーっと出して店員にピックしてほしい、
というお客さんも結構多いはず(海外ではよくある)。

単純に金額が足りない場合はもちろん、
あと1枚●円コインがあればキリが良い!というときも
積極的に聞いてあげると感謝されるかも知れません。

"That's not enough."(足りません)

と最初に伝えた上で聞いてあげるのも可。

頑張ってばっちり揃ったら、
"Perfect!"と言ってあげましょう。

帰国の際、多くの観光客は日本円をまた自国の通貨に両替しますが、
基本的に両替は紙幣のみ可、小銭は不可です。

そのため、
コインはなるべく使って減らしたい、でもややこしくて使えない、
というジレンマは、
日本に来る外国人だけでなく、海外に行った際は世界共通で抱くもの。

コインの有効活用を店員が手伝ってあげると、きっと喜ばれるでしょう。

お金を受け取る際、日本では「○○○円お預かりします」と、
相手が渡してきた金額を口に出すことが多いですが、海外ではあまりありません。

無言で受け取ってしまっても全然問題ないですし、
もしも何か言いたい場合は"Thank you."とか"Okay."とか、
あるいはただ"○○○yen~."とひとり言のように言うとか、
それぐらいが自然です。

「袋は必要ですか?」です。

少し丁寧に

"Would you like a bag?"

でもOK。

"bag"は"plastic bag"と言い換えた方が正確ですが、
これでも十分伝わります。

袋が有料の場合は、

"We charge ●yen for a bag."
(1枚あたり●円かかります)

と付け加えましょう

お釣りを渡す際も、日本では「△△円です」と金額を伝えることが多いですが、
海外では特にそこを言及する必要はありません。

しかし、もちろん

"△△yen's gonna be your change."

など、金額に言及しながら渡してもOK。

レシートをお釣りと一緒に渡してももちろんOKですが、
「かばんに入れときますね」と言いたいときはこれ。

もしくは

"I'll put it in."

もよく使われる言い方です。

・クレジットカード関連

クレジットカード支払いの場合、日本では最低利用金額が設定されているお店もあるはず。

海外ではそうした設定自体をほぼ見かけないので、
最低金額に満たないお客さんがクレジットカード支払いを希望し、
それをお断りしなければいけない場合は、
比較的丁寧に説明してあげないと理解されづらいかも知れません。

強いてもう少し簡単に伝えようと思えば、

"Over ●●●yen purchase only, sorry."

とかでも伝わりはします。

カード支払いのレシートにサインを求める場合は、
これが1番シンプルな言い方になります。

"Can you sign here, please?"
"Would you write down your signature, please?"

とかもフォーマルなお店だと聞きます。

■会計後/お客さん退店時

最後はもちろん笑顔で"Thank you."。

"Thank you very much."
"Thank you so much."

もOK。

さらに、

"Have a nice day (evening / night)."
"Have a good one."

や、

"Take care."

なんかもよく付け加えられます。

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