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人間関係リセット症候群になってしまう人の特徴

これまで築き上げた人間関係を、リセットしたりなかったことにしたりしたくなるという人間関係リセット症候群の人たち。社会で住む以上人との関わりは避けられないはずも、何かをきっかけにばっさり関係を切ってしまうわけです。そんな関係を躊躇なく切ってしまう人にはやはり特徴があるようです。

更新日: 2019年07月12日

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この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

■人間関係リセット症候群とは?

人間関係リセット症候群とは、名前からも想像がつく通り「とあるきっかけを境に人間関係をバッサリ切ってしまう」というものです。ですが人間関係リセット症候群は、現代人が人間関係をリセットしてしまう癖を表した言葉であり、正式には病気ではありません。

■人間関係リセット症候群になりやすい人とは?

面倒くさがりで気分屋な人に多いようです。

・性格がネガティブ

人間関係をリセットしたくなる人は元々「ネガティブな性格」をしている人が多くいます。

他人から何か言われるとすぐマイナス方向に考えてしまったり、何をするにも「うまくいくはずがない」「自分はダメな人間だ」と考えてしまうような人です。

人生では毎日必ず何かしらの出来事が起こります。

何も起きない日など1日たりとも存在しないことでしょう。

しかし、その毎日の中で起きる出来事に対し、毎回ネガティブで後ろ向きに考えてしまうと、あっという間に精神は疲れ果ててしまいます。

そして精神が疲れてくると、「なんでこんなに頑張ってるんだろう」「なんでこんなことしているんだろう」とマイナスな考えが心を支配し、自分が今手にしているものを投出したくなってしまうのです。

・めんどくさがり屋

単純に、人間関係をリセットしたくなる人の多くは「めんどくさがり屋」でもあります。

人付き合いがめんどくさい 毎日連絡をとるのがめんどくさい 仲良しこよしの関係がめんどくさい

めんどくさがり屋の人にとっては、現代の常に人とつながっているような状況はストレスでしかありません。

たとえ多少孤立しても今のストレスをなくすために、めんどくさい行動を取らないという選択をしてしまうのです。

そしてその結果が人間関係のリセットにつながっていくのです。

・気分屋

気分屋の人は度々、人間関係をリセットしたくなります。

それこそ事あるごとに、「もういいや」「全部リセットしようかな」と気分で考えてしまうのです。

良くいえば「自分の気持ちに素直に従っている」ともいえますが、そう単純に気分で人間関係を捨ててしまうのはあまりいいこととはいえませんよね。

職場の人たちや友達との関係を続けるかどうかを決めるのは自分ですが、すべてリセットしてしまう前に、今、自分の周りにいる人たちのことを考えてみるのも時には必要です。

特に、普段から気分によって物事の選択をしているような人は、少し時間を置いてみるだけでもまたすぐに考えが変わったりすることが非常に多いんです。

今の「全部捨てたい」という気分に従って人間関係をリセットして、何日か後に「やめとけばよかった」なんてことを思う人も少なくないのです。

・マイペース

マイペースで自分の生活を楽しめる人も、度々「人間関係のリセット」を考えることがあります。

というのも、他人と関わるということは自分のペースで生活するのが難しくなるからです。

人間関係というのは、絶えずどちらかがどちらか一方に対しペースを合わせなくてはなりません。

自分はこうしたいと思っていても、相手がまた別なことをしたいと思っていれば、自分か相手かどちらかが自分のペースを諦め、他人に合わせなくてはなりません。

マイペースな人間はそういったことにストレスを感じたり、そういうことがある度に「めんどくさい」「もういいかな」などと思ったりするのです。

・空気を読み人に気を使いすぎる

空気を読み過ぎて、自分のことより人に気を使ってばかりいると疲れてしまうのは当然です。

結果的には、いつも自分を押し殺すので、ストレスもたまります。

気遣い、心配りができることは大切なことですが、自分自身を大切にすることも、時には必要です。自尊心が低いので、自分がいなくなっても、どうせ誰も困らないと考える傾向にあります。

・嫌われるのが怖い

いつも控えめな人の中には、嫌われるのを異常に怖がる人もいます。それには、人間関係で面倒な思いをするのが嫌という思いがあるからです。

自分の感情は表に出さず、相手が望んでいるだろう自分を演じることで、嫌われることがないようにしているはずです。このタイプには控えめでおとなしい人が多いので、周りからするとリセット症候群が、本当に突然という印象を受けます。

・完璧主義

人間関係でも完璧を追求しようとしてしまう人は、リセット症候群にかかりやすいです。

人間関係は、相手がいるからこその関係であり、すべてが自分の思う通りにはいきません。それなのに、関係が崩れかけた時に、諦めてリセットしてしまうことも多いです。

誰とでも仲良くできる人も、ある意味完璧主義な人で、リセット症候群に注意が必要です。

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