若干18歳でA代表のデビューを飾り、コパ・アメリカでも印象的な活躍を見せた日本代表FW久保建英が、いよいよ7月にレアル・マドリード・カスティージャへ加入する。

 スペインではカスティージャの名前だけでも通じる久保の新天地とは、レアル・マドリードのカンテラ(下部組織)で最上位カテゴリーに位置するリザーブチーム(Bチーム)のことだ。10歳から3年半過ごしたバルセロナへの復帰も囁かれていた久保が、宿敵レアル・マドリードのカンテラに入団することは、両者のライバル関係が日本では想像できないほど根深いスペインでは論争を呼ぶことは想像に難くない。だが、そんなことは百も承知の久保が、あえて茨の道とも言えるカスティージャを選択したのは、スペイン紙『マルカ』が年俸120万ユーロ(約1億5000万円)の6年契約と報じた条件以外にも相応の魅力があるからだろう。

出典久保建英の新天地レアル・マドリード・カスティージャってどんなクラブ? | サッカーキング

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