カスティージャはまさにトップチームへの登竜門であり、伝統的に多くの若手がこの険しい道を通って一流選手へと育って行った。とりわけ“キンタ・デル・ブイトレ”(禿鷲部隊)と呼ばれた1980年代後半の黄金期のチームでは、呼称の由来である“エル・ブイトレ”(禿鷲)ことエミリオ・ブトラゲーニョや、長きに渡りキャプテンを務めた“マノーロ”ことマヌエル・サンチス・オンティジュエロを筆頭に、多くのカンテラ出身選手がクラブの看板を背負った。また、1990年代に入っても、ラウール・ゴンサレスやグティといったスターを輩出した。

出典久保建英の新天地レアル・マドリード・カスティージャってどんなクラブ? | サッカーキング

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