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ビール1本もNG!「北朝鮮」から物を持ち帰ったらダメなワケ

北朝鮮からビールを持ち帰りフリマサイトに出品していた少年が逮捕されました。その理由とは?

更新日: 2019年07月12日

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■北朝鮮

東アジアの朝鮮半島北部の、最高指導者による事実上独裁体制を取る社会主義共和国

1948年に朝鮮半島の北緯38度線以北に、金日成を主席として建国された共和国。首都は平壌(ピョンヤン)。人口2276万(2010)

日本国政府は1965年に締結された日韓基本条約で「朝鮮半島の正統な国家は韓国である」との立場を取っており、北朝鮮政府を公式に国家として承認していない

■渡航して観光することができる

北朝鮮は外国人に一切の自由旅行を許していない。つまり、チケットを買ってパスポートだけ持ってふらりと訪れるような旅はできない。必ず旅行会社のツアー(団体、個人)に参加することが求められる。

国内で数少ない北朝鮮旅行を取り扱う株式会社ジェイエス・エンタープライズの朴成春専務によれば、簡単な手続きで北朝鮮へ行ける

個人の場合、日本や中国の旅行代理店を通じて、北朝鮮国営旅行会社によるツアーに参加すること自体は可能で、その場合はガイド2人と運転手が常に同行

外務省は日本国民の北朝鮮へ渡航を自粛するように呼びかけています。

■その際に物品を持ち帰ってはならない。もちろんビール1本もNG!

北朝鮮産ビールを国内に不正に持ち込んだとして、福岡、富山両県警の合同捜査本部は11日、福岡市中央区の無職少年(19)を外為法違反(無承認輸入)容疑で福岡地検に書類送検

少年は昨年10月に経済産業省の承認なしに北朝鮮産の「大同江ビール」1本を中国・上海で購入し、佐賀国際空港を通じて国内に密輸した

インターネットオークションで販売する目的で、北朝鮮産ビール1本を中国上海国際空港から佐賀空港まで航空機の手荷物として搭載させて輸入

■少年は転売目的で購入して書類送検された

少年は昨年7月、大同江ビールの現物を入手する前に複数本を計1万5900円(送料込み)で出品。

ビールは上海で200~300円で入手し、オークションサイトで1万円以上で転売していた

■少年が転売したのが「大同江ビール」

北朝鮮が韓国を確実に上回るものが3つあると言われる。冷麺と女性、そしてもう1つがビールである。北朝鮮を代表するビールブランドが大同江ビールというブランド

元エコノミスト誌記者のダニエル・チューダーが「韓国ビールは(北朝鮮の)大同江ビールよりまずい」という記事を書いて有名になった。

韓国食文化研究所の所長は、十分なボリュームの泡立ちがある、少し強いホップがはっきり出ていて、好みである、と叙述

■北朝鮮のものでも「北朝鮮からの輸入品」でなければ問題にならない。バッジなども普通に売られている

フリマアプリ「メルカリ」で、金日成主席、金正日総書記のツインバッジが続々と出品されている。

朝鮮民主主義人民共和国の友達の親が持っていた物です。バッチとピン止めが同じ箱に大事に保管されていたので 価値有るものと判断し 出品します。

実際にラクマで出品されているバッジの説明文です。

平壌のホテルの土産物屋、本屋さんに売っています。 訪朝された方でも買い忘れの方が多いグッズです。 現地でしか手に入りません。307.Intの販売品は本物です。

こちらも実際に販売されているものの説明文です。

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