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『屍人荘の殺人』も!2019年後半のおすすめ「小説実写化映画」

2019年後半も「小説実写化映画」の期待作が多数。土橋章宏『引っ越し大名!』、伊坂幸太郎『アイネクライネナハトムジーク』、恩田陸『蜜蜂と遠雷』、吉田修一『楽園』、今村昌弘『屍人荘の殺人』。

更新日: 2019年08月23日

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aku1215さん

◆『引っ越し大名!』(8月30日公開)

何度も国替え(引っ越し)をさせられた実在の大名・松平直矩のエピソードを基に、高額な費用のかかる遠方への引っ越しを、知恵と工夫で乗り切ろうとする姫路藩士たちの奮闘を描く。

主人公・片桐春之介に星野が扮し、春之介の幼なじみで武芸の達人・鷹村源右衛門を高橋一生、前任の引っ越し奉行の娘・於蘭を高畑充希、勘定頭・中西監持を濱田岳が演じた。監督は「のぼうの城」の犬童一心。

星野源

◆『アイネクライネナハトムジーク』(9月20日公開)

人気作家・伊坂幸太郎の初にして唯一の恋愛小説集「アイネクライネナハトムジーク」が、俳優・三浦春馬主演で映画化。

主人公の佐藤と佐藤の恋人・紗季を軸に、佐藤の上司や親友、声しか知らない男に恋する美容師たちが織り成す物語を描く。佐藤役に三浦春馬、紗季役に多部未華子がキャスティング。

共演に原田泰造、貫地谷しほり、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお、富澤たけしらが顔をそろえる。

◆『蜜蜂と遠雷』(10月4日公開)

「映像化は不可能」と言われた恩田陸による同名小説を映画化。国際ピアノコンクールを舞台に、4人の若きピアニストたちの葛藤と成長を描く物語。

母の死をきっかけに突如音楽の世界から消えるも、再起を目指し戻ってきた元天才少女・栄伝亜夜を松岡が演じる。最後のチャンスと決意してコンクールに挑む高島明石役を松坂桃李。

人気と実力を兼ね備えた優勝大本命のマサル・C・レヴィ・アナトール役を森崎ウィン(PRIZMAX)、コンクールに波乱を巻き起こす謎の少年・風間塵役を鈴鹿央士が務めた。

映画『愚行録』で2017年日本映画プロフェッショナル大賞の新人監督賞を受賞した石川慶が監督と脚本を手掛ける。

◆『楽園』(10月18日公開)

吉田修一原作の「犯罪小説集」を瀬々敬久監督×綾野剛主演で映画化するサスペンス。

ある村で起こった幼女誘拐事件、少女行方不明事件、養蜂家にまつわる事件を通して、人々の喪失と再生の物語が描かれる。

少女行方不明事件の犯人だと疑われる主人公を演じる綾野剛をはじめ、NHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」などの杉咲花や『64-ロクヨン-』シリーズで主人公を演じた佐藤浩市らが共演する。

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