1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

吉岡里帆から中川大志まで!夏の展覧会は「音声ガイド」に注目

2019年夏の展覧会では、人気俳優・声優たちが多数「音声ガイド」を担当。中川大志『高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの』、千葉雄大『みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ—線の魔術』、吉川晃司『特別展 三国志』、梶裕貴& 東山奈央『マンモス展』、吉岡里帆『バスキア展 メイド・イン・ジャパン』。

更新日: 2019年09月08日

4 お気に入り 7624 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆『マンモス展』

2005年に『愛・地球博』で初公開されて話題を呼んだユカギルマンモスをはじめ、近年ロシア・サハ共和国の永久凍土から発掘された様々な動物たちの冷凍標本を世界初公開。

「マンモス復活プロジェクト」を含む最先端生命科学にも焦点を当て、時代を超えたマンモスの物語を紹介する。

また、こちらも世界初公開となる仔ウマ「フジ」、「ユカギルバイソン」、「ライチョウ」、「仔イヌ」などの古生物の冷凍標本も展示。これらは通常の化石などと違い、冷凍状態で出土したため、生前の様子を生々しく残しているのが特徴。

・声優の梶裕貴& 東山奈央が音声ガイド役

音声ガイドナビゲーター(通常版)には、TVアニメ『進撃の巨人』(エレン・イェーガー)などで人気を博す、声優の梶裕貴。

ジュニア版には、透き通る歌声で歌手としても活躍の場を広げている声優の東山奈央がご案内。

梶裕貴は「楽しみながら学べる、ボリュームたっぷりの音声ガイドと合わせて、ぜひ皆さんご自身の目と耳で、マンモスの世界を旅されてみてください」とコメントしている。

◆『高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの』

『平成狸合戦ぽんぽこ』『かぐや姫の物語』などのスタジオジブリの映画作品や『アルプスの少女ハイジ』をはじめとするテレビシリーズを手がけ、2018年に逝去したアニメーション監督・高畑勲。

高畑勲の初の回顧展となる同展では、制作ノートや絵コンテなど多数の未公開資料を展示。絵を描かない監督だった高畑がどのようにアニメーションを制作したのかを、他のクリエイターたちとの交流や共同制作の過程を通して明らかにする。

会場は、全4章で構成される。2章では、『アルプスの少女ハイジ』『母をたずねて三千里』『赤毛のアン』といったテレビシリーズ作品をもとに、高畑の演出の秘密に迫る。

・音声ガイドは朝ドラでアニメーターを演じる中川大志が担当

本展の音声ガイドを、俳優の中川大志が担当。現在放送中のドラマ『なつぞら』で自身もアニメクリエイター役を演じている。

音声ガイドでは、高畑監督と時代を共にした仲間たちのインタビューも交えて展示を案内。ンタビューに登場するのは、大塚康生、小田部羊一、友永和秀、男鹿和雄、山本二三。

中川は、「日本のアニメーションの歴史でもある『高畑さんの人生』を存分に楽しめる音声ガイド、ぜひお楽しみください」とメッセージを寄せている。

◆『特別展 三国志』

歴史書『三国志』や、小説『三国志演義』に端を発し、今もなお、映画や漫画、ゲームなどさまざまなコンテンツとして人気の衰えることのない三国志の世界。

現在、東京・上野の国立博物館では、曹操の墓からの出土品など近年になって新たに発見された三国時代の考古史料を集めた特別展が開催中。

目玉はなんといっても、最近発見された魏王・曹操の墳墓からの出土品。現地中国でも、実際の墓は博物館化するために見学することすらできない状態ですから、中国の人でも目にしたことのない物を見ることのできる貴重な機会。

・中国史に精通している歌手で俳優の吉川晃司が音声ガイド役

1 2