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リーマン級の危機?「ドイツ銀行」の破たんの噂が不気味すぎる

ドイツのメガバンク「ドイツ銀行」の経営状態が芳しくないようです。もし破たんとなればリーマン級の金融危機が世界経済を襲うという噂も。

更新日: 2019年07月13日

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■ドイツ銀行

ドイツ銀行(ドイツぎんこう、Deutsche Bank)は、フランクフルト・アム・マインのメガバンクである

ドレスナー銀行,コメルツ銀行とともにドイツの三大商業銀行の一つで,預金高では3行中トップ

ドイツ銀行は中央銀行ではありません。ドイツの中央銀行は「ドイツ連邦銀行」。ドイツ銀行は普通の民間銀行で、コメルツ銀行と並び、ドイツ最大の銀行として世界的に知られています

■このドイツ銀行の業績が芳しくない

ドイツ銀行は経営建て直しに向け、向こう3年で1万8000人を整理すると発表した。併せて、第2四半期(2019年4~9月)は28億ユーロ(約3400億円)の赤字になると明らかにした。

経営は悪化する一方。かつてドイツ一の規模を誇った由緒ある民間銀行が、今では国家の恥とまで言われる落ちぶれ様

米国司法省が住宅担保ローンに絡む不正販売をめぐってドイツ銀行に対して140億米ドルの支払いを求めたことがきっかけになってドイツ銀行の経営危機説が市場を揺さぶっている。

■大規模なリストラや業務縮小を発表

約1万8000人の削減と株式業務からの撤退を伝えるおびただしい見出しが2日間流れた後、今後どのように業務が行われ、誰が対応するのか

さらに、不良資産を切り離し、バッド・バンクへ移管することを模索している。

■時価総額も大きく下落

ドイツ銀行株が先月5月に入ってから連日のように最安値を突き進んでおります。暴落などの金融パニックが起きて破綻に追い込まれるのか

過去4年間で、同銀の時価総額は75%下落。これによって、より大規模な銀行の買収対象となっている。

同行は7日に大規模な事業見直し計画を発表。ドイツ銀の課題はまだ残り、新たな利益目標は野心的過ぎる可能性があると、一部アナリストは指摘

■なぜドイツ銀行はここまで業績が悪化してしまったのか?

米英の規制当局は23日、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)など主要金利の不正操作事件を巡り、ドイツ銀行が25億ドル(約3000億円)の和解金を支払うことで合意

大きな違反行為を犯しました。その他、世界各国からの損害倍書の支払いが生じたということです。

また日本と同じで、銀行業界の長期的な衰退もある。最近では欧州も日本のように超低金利政策が長期化し、銀行業界は収益が圧迫されている。

ドイツ銀行のデリバティブ残高は55兆6000億ユーロ。330兆円のGDPに対して6840兆円のデリバティブ残高があります

CDSとは金融市場における「保険」のようなもので、会社や社債、国や国債の破綻を懸念する者が購入する。企業が破たんするとそれが爆弾となる可能性が。

■日本からもドイツ銀行に対して懸念を示す声が

ドイツ銀行問題って過小評価したらあかんやつなんじゃないの。市場へのインパクトはまだないけど…。

ドイツ銀行、マズイのか。メルケルさんの健康状態といい、EU空中分解しなければよいが。

一時は緊張感をもって見ていたドイツ銀行。傾いていることは知られてるのにメディアが騒がないから織り込み済みなのかと思ったら、負債260兆って。/「銀行の時代」は終わった ドイツ発金融危機に日本は耐えられるか (榊原英資) - オピニオンサイトiRONNA ironna.jp/article/4091

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