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10人以上の集団・広告収入1億円。漫画村の情報が次々と明るみに

インターネットにて無断で漫画を読むことができる違法サイト「漫画村」ですが、ここにきて逮捕者が出るなど急展開を見せています。そして新情報も次々と明るみに。

更新日: 2019年07月13日

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■違法サイト「漫画村」

漫画村(まんがむら)は、海賊版の漫画ビューアサイト。2018年4月16日から閉鎖されている。

ネット上に落ちている漫画の画像を収集して公開している、早い話が「無料で漫画が読めてしまう」サイト。漫画以外に小説や一般雑誌も扱っている

人気マンガ作品が無料で読み放題のサービスを謳い人気を集めていたもの、海賊版コンテンツを違法に配信している疑惑で問題視

■この漫画村を運営していた人物がフィリピンで拘束された

福岡県警などから著作権法違反容疑で手配され、フィリピンの空港で拘束された星野路実容疑者(27)

さらに「漫画村」へコンテンツをアップロードしたとして、日本国内でも男女2名が逮捕されたことも報じられた

■容疑は「著作権法違反」

漫画や小説、映画、音楽、ライブビデオ、テレビ番組など、他人の著作物を権利者の許可なく無断で配信するもの

違法です。

福岡県警などは10日、星野容疑者と共謀して、漫画「ワンピース」の1話を「漫画村」で閲覧できるようにした疑いで、東京都内に住む日本人の男女を逮捕

警察は、さらに、すでに国内で所在の確認がとれるなどした数人について、10日にも著作権法違反の疑いで逮捕する方針を固めた

■更に新たに10人以上が関わっていることが明らかに

フィリピン入国管理局に拘束されている星野路実(ろみ)容疑者(27)と同年代の20代を中心とした10人以上の若者グループが関与していたとみられる

一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構によると、同じような感覚で利用していた人は、半年間で延べ6億2千万人、推定被害額はなんと3200億円に上る

星野容疑者のもとで、データ化された漫画をサイトに載せる作業などを担当していたということです。

■そして広告収入は驚きの「1億円超え」だったという

漫画村などのサイトの運営で1億円を超える広告収入を得ていた疑いがあることが捜査関係者への取材で分かりました。

福岡県警などは運営管理者の星野路実(ろみ)容疑者(27)が、広告収入で得られた多額の収益を20代を中心とした10人以上のメンバーに分配していた

■今後は警察が容疑者を有罪に出来るかが焦点になってくる

拘束されたあと、星野容疑者は「漫画村」について、何も話をしていないという。

警察の狙いは首謀者の検挙に伴う事件の全容解明とこの男の厳重処罰だが、違法配信で得た不法収益の隠匿を含め、さまざまな隠ぺい工作が行われているものと思われる。

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