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この記事は私がまとめました

この記事は、本当にゾッとした怖い話をまとめてあります。

rrreiruさん

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1.見間違い

短文で文才がないので読みにくいかもしれませんがヨロ
この前中学時代の友人と久しぶりにバスの中であったんです。
結構自己中な奴だったんで仲良くなかったんですが。
いきなり「お前最近どう?」って話しかけてきて。
まぁたわいもない会話を5分位してたんです。

そうしたらいきなり真剣な面持ちでこの前友達の悪戯で、
女子便に上靴を投げ込まれたって言ったんですよ。
そうなんだ~と普通に相槌うって聞いていたら、
出てくる瞬間を写メに取られたそうなんです。
結局ピントはずれるしそいつは画面隅に写るしと、
まったく意味のない写真が撮れたそうです。

でもそいつの後ろ、トイレの入り口あたりに少年が写っていたそうです。
消しちゃったらしく証拠は見てません。

その後そいつの携帯に留守電メッセージが入ってて、
聞くとどっかのばあさんの声らしいのです。
電源を切ってあると通常電波の~と言われ
留守電にもつながらないはずなのに
そいつの携帯は切ったあったにも関わらずばあさんの声が入ってたそうです。

今、私達は受験生でそいつもそのせいでネガティブな考えに
陥りやすくなっていました。
その場では私はポジティブに考えれば大丈夫と説得していました。
でもそいつが降りるときやけに肌寒く感じそいつを目で追うと。
見知らぬばあさんがついて行くのが見えました。
見間違いであってほしいです。

2.スガワラさん

俺が小学生の時、遠足などの学校の行事に、
何故かいつも付き添っていたスガワラさんという
おじさんがいたのだが、何故毎回いるのかわからなかった。

後年、同窓会にてスガワラさんの真相を究明しようと、スガワラさんが写った集合写真を持っていき、
同級生と先生にスガワラさんのことを聞いてみることにした。

すると誰もが「スガワラさんなんて知らない」という。
そう言うみんなにスガワラさんが写った集合写真を見せて「ほら、これがスガワラさんだよ」と言った。
すると同級生と先生が「なんだ、お前の父ちゃんじゃん」と言い出したのである。

俺は衝撃を受けた。俺の両親は健在だが、
父とスガワラさんは確実に別人なのである。
それ以降、俺は何か怖くなってしまい、この話をするのは控えた

3.走る男

とある休日、Aは余りにも暇だったので近所の古びたレンタルショップにビデオを借りに行った。

するとそこはもう閉めるらしく、閉店セール中だった。

店内には古いビデオをどれでも一本百円で売り払っているコーナーがあった。

そこでAはどうせなら埋もれている名作を見つけて得しようと、張り切ってビデオを漁った。

しかし殆ど聞いたこともない駄作ばかりで、Aはガッカリした。

当たり前だ、だから百円なのだ。

暫くして諦めかけたAだが、一つだけ目に留まるビデオがあった。

『走る男』

そうタイトルだけ記された何とも斬新(?)なパッケージのビデオ。

『しょうがない、どうせ百円だし暇潰しになればそれでいいか』



Aは自宅に帰ると早速ビデオを再生した。

タイトルも出ずに、いきなりホームレスのようなボロボロの服を着た痩せ型の男が走っている映像が映し出された。

『手に何か持っている…鋸だ。何で鋸なんか持っているんだ?』

それにしてもこの男、こんな全力疾走しているのにバテるどころか汗一つかかず、スピードを落とす気配さえ一向に見せない。

『ん…? そう言えばさっきからこの男、見たことあるような道を走ってないか?』

Aは段々と胸騒ぎがし始めた。…嫌な予感がする。

『あれ? この道は…? この角を曲がったら…?』

次のカットで胸騒ぎは確信になった。

ああ、ヤッパリだ。この男は家に向かって来ている。

しかし、気付いた時には男は家のすぐ前まで着いていた。



いつの間にかカメラは男の視点になっていた。

画面は古いアパートのAが住んでいる二階部分を映し出している。

急いでベランダから外を覗くと…居る。あの男が。

男は迷わずベランダの柱を鋸で切り始めた。

訳の解らないAは、

「おい!何すんだよ!やめろよ!」

と男に怒鳴った。

すると男はAを見上げた。Aは思わず息を呑んだ。

画面からは確認出来なかったが、男は両目がロンパッてカメレオンのようだ。

そしてボロボロの歯を剥き出しにしてニヤッと笑い、走り出して視界から消えたかと思うと、階段を駆け上がる音が聞こえる。

『ヤバい!ここに来る!』

鍵を閉めようと玄関に急ぐが、男はもうそこに立っていた。

居間まで追い詰め、鋸を振りかざす男。Aは咄嗟にリモコンで停止ボタンを押した。

その瞬間、男は居なくなっていた。鋸も無い。

Aはすぐにビデオからテープを引っ張り出してゴミ箱に捨てた。

Aの部屋のベランダの柱には、深々と鋸の痕が残っていた。

4.順番待ち

この間、東京に用事があって行ったんだよ。

片田舎からの上京なので朝一の高速バスに乗って、朝9時頃に新宿駅に着いた。

その途中にトイレ休憩もあったんだけど、眠くてずっと寝ていたのよ。

そしたら新宿駅に着いた頃にはウ○コ出たさが最高潮になってしまった。

俺は尻を締めながらバスを降り、新宿駅でトイレを探したんだけど、なかなか見つからないのな、あそこ。

ようやく「TOILET→」みたいな表示を見つけて『やった』と思ったがまだそこには無く、「↑TOILET」「←TOILET」といった風に迷路みたく歩かされたんだ。

さすが新宿駅だけあって、朝9時で店もあまりやっていないのに物凄い人混みで、真っ直ぐ歩けない程だった。

でもその表示の通りに歩いて行ったら、いつの間にか壁と壁の隙間のような狭い通路に案内され、人も誰も居なくなった。



その頃には俺の肛門は限界寸前だったが、細い曲がり角を曲がった所でようやくトイレを見つけた。

『よし間に合った!』と思ったが、トイレの入り口の前で一人待っている人が居る。

『うわー、こんな奥まった所のトイレなのに順番待ちかよ。さすが新宿駅だな』なんて思っていたら、その待っている人が「あ、お先にどうぞ」と通してくれた。

『え? なんで?』と思いつつ肛門爆発寸前だったので「あ、すいません」と言い猛ダッシュで個室へ。

洋式の便器に座ると同時にウンコ放出。ふう、何とか間に合ったか…と冷静になったところで『あれ?』と思った。

「お先にどうぞ」と言ったさっきの人は、個室が空いているのに一体何を待っていたんだ?

しかも個室は俺が今入っているのを含めて二つどちらも空いていたのに、あいつは何を待っていたんだ?

次の瞬間、閉じたドアと壁の3ミリくらいの隙間から刃物がスッと差し込まれた。

寿司屋が使うような柳刃包丁がスッと差し込まれたかと思うと、隙間を上下に思い切りガチャガチャし始めた。

閉まっている鍵の部分に当たってもおかまいなしで、ガシャガシャグサグサ刺しまくってくる。

俺はあまりのことに震え上がり、便座の上で膝を抱えてじっとするしかなかった。

その内、包丁は反対側の隙間、下の床とドアの隙間からも差し込まれて上下左右に暴れ回ったが、ギリギリ俺の体には当たらずに済んだ。

暫くすると包丁は引っ込んで物音一つしなくなったのだが、俺は恐ろしくてそのまま便座の上で5分くらい固まっていた。



その後、思い切って俺はドアを勢い良く蹴って開けたのだが、もうそこには誰にも居なかった。

『絶対さっきのあいつだ』と思って警察に通報したのだが、状況証拠も何も無く被害も無いので、そのまま有耶無耶になってしまった。

やっぱり東京って怖いわ。

5.ダムに立つ女

姉が高校生の頃友達とキャンプに行ったときの話です。

そのキャンプ場はダムの近くにありました。

まだ、携帯が普及していない時代だったので
電話をするにはそのダムのそばにある公衆電話まで
キャンプ場から下りて行かなければいけません。

姉が彼氏に電話をするために、公衆電話に行こうとすると
友達のT君も彼女に電話するからと一緒に公衆電話に行くことになりました。

二人とも電話を済ませた後、ダムのそばに座り
お互いの彼氏彼女について話しをしていると、ふと姉の視界に女の人が映りました。

その女の人は腰まで水に浸かり、顔は暗くてはっきり見えませんが、
髪型はセミロングくらいの長さに
ゆるくパーマがかかっているように見えたらしいです。


T君『○○ちゃん(姉)あの女の人見えてる?』

姉『うん、見えるよ。暗いからはっきりとは見えないけど…
でもなんかやばくない?』

T君『そう、どんな感じに見える?』

姉『顔はよく解らないけど髪は…』

T君『肩くらいでちょっとパーマがかかってる』

姉『…うん』

T君『大丈夫だよ』


姉はT君の言っている意味が解らず、
ちょっとやばいなと思いながらも
T君ともとの会話を続けました。

しばらくすると

T君『ごめん、話の途中だけど、向こうが俺達が見えてるのに
気付いたみたいだからそろそろ行こうか』


そお言われて姉もやっとその女の人が
生きてる人ではないことに気付いたらしいです。

その後キャンプ場までの帰り道、


T君『ごめんね。怖がらせたくないんだけど、いい、
合図したら一気にキャンプ場まで走って、絶対に振り返らないで
彼女ついてきてるから。』


そお言われた瞬間、姉の恐怖はピークに達し
T君の合図も待たずに全力で走りだしました。

無事キャンプ場まで帰りつきましたが、
その晩姉は怖くて一睡もできず、
朝半泣きで帰ってきたのを私も憶えています。

最後に姉がぼそっと

『ダムなんだからたてるわけないんよね。』

と言ってました。

あとT君はもともと霊感が強いらしくて
T君と一緒にいると周りの人も見えやすくなってしまうらしいです。

姉の友達の間ではそう珍しい話でもなかったみたいです。

姉は二度とT君と二人きりになるのはごめんだと言っていました。

6.臨死体験

この前、臨死体験しました。

工事現場で鉄パイプみたいなのに頭打って気絶したんです。

よく、臨死体験って、お花畑が見えるってあるじゃないですか。

あれ、ホントに見えるんです。しかも、通称「三途の川」でしたっけ?

それらしき川も流れてるんです。それで自分は荒れた褐色の大地に
立っていて、川を挟んで向こう側にきれいな黄色いお花畑があるんです。

向こうでは、自分の懐かしい友達や家族などがたくさんいて、
こっち側は俺一人だったんです。そしてみんな俺に手招きしてるんです。
けど自分は分かってました。「ここで行ったら死ぬな」と。

なので、自分は振り返って、向こうの黒い穴を目指して必死で走ったんです。

自分は「死にたくない」という心がホント強かったせいか、逆に、
お花畑の方が怖く思えて、それからずっと振り向かなかったんです。

そしたら、自分の前に一人の少女が立っていました。無視して
通り過ぎようとしても、何故かできなくて、気が付いたら自分は
少女に話しかけてたんです。「君は誰?」少女は言いました。

「ただの夢の中の女の子よ。あなたはただ夢を見ているだけだから、
別にこれ以上進む必要はないよ。むしろ、向こうの黒い方に行くと
良い夢が悪夢に変わっちゃうから、ここでじっとしてた方がいいよ。
あたしも今、きれいな白いお姉さんにそう言われて待ってるの。」


自分は、その言葉を聞いて脱力しました。

「何だ、夢か・・・」

そして自分は、その少女と雑談しながら、しばらくそこに居ました。

するといきなり少女がフッと消えたんです。自分は辺りを見回しましたが
見当たりません。自分は、夢なのに何故か不安になりました。

すると、何かお花畑の方から声がします。「・・けて・・・助けて・・・」

あの少女の声です。

自分は、我を忘れてお花畑の方に走りました。

すると、そこには先程とは全く違う光景がありました。

そこは地獄のようでした。あの少女は、串刺しにされ血だらけになり
目をキョロキョロさせ、何か自分に訴えてるように見えました。

そして、少女の後ろには、白い服を着た自分の家族、友達などが、
何とも不気味な笑顔でこっちを見て、手招きしてきます。


自分は確信しました。「これは、夢じゃない!」

こんな怖い体験は初めてで、自分は泣きながら黒い穴の方に
無我夢中で走りました。途中、変な顔がいっぱい見えましたが、
自分はそんなのに恐怖も覚えず、ただ後ろの恐怖に怯えてました。

そして、気が付くと、自分は病院にいました。そして何とそこには
白い服を着た女が数人、立っていたのです。自分は、「うわあ!」と
叫んで退きましたが、よく見ると看護婦さんでした。ホッとしました。

しかし、このような体験はホント初めてで、起きた時は汗だくだくでした。

そして、自分はこの話を友達皆に話しました。

しかしみんなは、「臨死体験とか羨ましいなー」とか言って、
まともに受け止めてはくれません。

ただの夢だったのでしょうか?しかし、自分がもしあの時、三途の川を渡って
お花畑の方に足を踏み入れていたら、自分はどうなってたのでしょうか?

次見たら多分、ショック死で死ぬと思うので、気絶だけは逃れたいと思います。

7.足音

中学時代の先生から聞いた話

先生が大学時代に、友人とW県のとある村にキャンプをしに行った。
河川敷にテントを張って日が落ちるまでの間、テントの中で準備をしていたそうだ。

日没後、先生は友人と話をしていると、外で何かを引きずっているような音がする。
勿論友人はテント内にいるし周りに人影も見えない。
その「何か」はテントの周りをずっと歩いている。
先生が外を見ると何もいない。しかし中に戻ると足音が聞こえる。

気味が悪くなった先生たちは一度テントから出て、ライトで外をガンガンに照らしながら
夕食の準備を始めた。

夕食も終わり片付けをしたあと、先生たちは眠りについた。
ぐっすりと眠っていると、また外で何かを引きずるような音がする。
隣で寝ていた友人も音に気づき起きていたようで、二人ともその音を聞いていた。
またもその足音はテントの周りを何回も何回も歩いている。
怖くなった二人は寝袋に潜り込んでそのまま眠ってしまった。


翌朝起きると音は無くなっていた。先生たちも起きるなり足早にテントを片付け始めた。
片付けている途中、川下で人だかりが出来ていて警察も来ている。
友人が聞いてくると、どうやら老婆の水死体が揚がったらしい。
その水死体は片方の草履を履いていなかった。
ますます気味が悪くなった二人は、最後にテントを片付けた。

すると、テントの下から草履が出てきた。
友人は真っ青になって一言「これ・・・さっき水死体が履いてた草履や・・・」

先生は「もしかしたら、あの足音は草履を探し回っていたおばあちゃんやったんかもしれんな」
って言ってました。

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