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夏はどこへ…?「天候不順」の影響が各方面で出始めている

農家やアパレル業界には厳しい7月となっているようです。

更新日: 2019年07月15日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■北・東日本の太平洋側で「夏らしくない天気」が続いている

7月に入り、北日本と東日本の太平洋側ではどんよりとした天候の日が多く、日照時間が少なく気温が低い日「梅雨寒」が続いている。

今年梅雨入り遅いし、あんまり夏っぽくないなと思ったけど、去年がおかしすぎたのか。めちゃくちゃ暑かったもんな、去年。 7月中旬なのに海水浴の話題とか全然出ねえな。

■各地で記録を更新

東京都心では「7月としては記録的な低温」に

東京都心では、14日までに最高気温が30℃以上の真夏日は一度もなく、25℃以上の夏日が4日のみ。

12日までは8日連続で最高気温が25℃を下回り、7月としては全国的に冷夏となった1988年、93年と並んで最近50年では最長記録に。

日照時間は多くの地域で平年の半分以下

13日までの10日間の合計日照時間は、東京都心が2.9時間で平年比7%、さいたま市2時間で5%、前橋市3.5時間で9%、宇都宮市4.5時間で14%、福島市12時間で34%と、各地で大幅に少ない状況に。

東京都心では「日照時間が3時間未満の日」が14日までで18日連続となり、1988年の記録を超え、61年の統計開始以来の最長記録を更新した。

■農作物などに深刻な被害が出た1988、93年の「冷夏」

1988年は、7月に入って北日本や関東地方で平年を2~4℃以上下回る顕著な低温となり、8月に入っても曇りや雨の日が継続。

1993年は、7月中旬~8月に低温傾向が続いて米が大凶作になるなど、1954年に次ぐ戦後2番目に平均気温の低い夏だった。

この年は、南西諸島を除く地域で梅雨明けが特定されていない

■今回も各方面で影響が出始めている

野菜や果物などが生育不良に

日照不足と長雨により、野菜や果物などの成長に影響が出ており、東北では水稲の冷害なども懸念されている。

すでにキュウリやナスで値段が上がったほか、ピーマンやトマトは出荷量が減っており、今後は野菜価格の急騰も考えられるという。

屋外レジャー施設は閑散…

東京都練馬区の遊園地「としまえん」のプールでは、6月29日のプール開きから7月7日までの4営業日の利用者数は約900人。

夏物商戦も苦戦

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