1. まとめトップ

筋トレするとハゲるのか!?男性ホルモン増加と薄毛の進行

AGAの進行は男性ホルモンの増加が原因と聞きますが、筋トレをするとハゲる確率が上がるのでしょうか?

更新日: 2019年09月20日

5 お気に入り 4500 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

▼結論!筋トレとハゲは関係ない!

▼筋トレで増えるホルモン『テストステロン』

▼テストステロンって何?

テストステロンは男性ホルモンのひとつで、9割以上が睾丸(精巣)で、残りは副腎で合成され、分泌されているといわれています。

テストステロンが低いと、メタボリック症候群、性機能認知機能、気分障害、内臓脂肪の増加、筋肉量の減少、貧血、骨密度の減少など様々な病気につながる

▼AGAの原因は『テストステロン』が『DHT』に変換

テストステロンの増加でAGAが進行するとよく勘違いされるのですが、そうではなくDHTという男性ホルモンの増加でAGAが進行します。

テストステロンが5-αリダクターゼによってDHT(ジヒドロテストステロン)に変えられてしまい、このDHTの増加によって進行します。

▼『DHT』に変化するのはどんな時?

テストステロンが減少したときです。テストステロンの減少を少しでも補充しようと活性の強いDHTに変換していきます。

▼『テストステロン』を増やして、『DHT』生成を抑制!

▽有酸素運動でテストステロンUP

有酸素運動の場合、長くても1時間程度の適度なレベルならテストステロンは下記のグラフの通り、増える。

同じ被験者が運動をした日としなかった日のテストステロン値の比較。運動開始直後からテストステロンの量が増加。運動中にピークを迎え、運動後は低下していく。

太ると男性ホルモンは減少し、薄毛になりやすいので要注意です。筋トレなど本格的な運動ではなくても、太らないように適度な運動も「あり」です。

▽大量飲酒はテストステロンDOWN

適度な飲酒は男性ホルモンを増加傾向に導きますが、過剰な飲酒、特にビールには男性ホルモンの分泌を抑制するナリンゲニン(フラボノイドの一種)が含まれています。

適量とは純アルコールに換算して20g程度。日本酒なら1合、ビールなら500ml、ワインなら1/4本だ。

▽納豆パワーで、タンパク質の吸収率UP

▽亜鉛濃度が高い男性は、テストステロンも高い

1 2 3