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マジなの、「一富士二鷹三茄子」の鷹は鳥じゃなかったの…驚きの声があがっている

初夢といえば、「一富士二鷹三茄子」が基本でしょう。しかし二鷹は実は鳥じゃなかったのをご存知でしょうか?実は愛鷹山からきているそうなんです。ああ、茄子が縁起物に使われる理由は、ゴロが良いだけでいいだけなくその昔とても高価な品物だったからなのです。

更新日: 2019年07月17日

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初夢の代表といえば、「一富士二鷹三茄子」です。

文献での初夢の初出は、鎌倉時代の『山家集』である。

西行法師は、諸国を旅しながら歌を詠んだ僧侶で、山家集では『年くれぬ 春は来べしとは思ひ寝に まさしく見えてかなふ初夢』と詠んでいます。

そこでは、暦上の新年とは無関係に、節分から立春の夜に見る夢を初夢としている。

そんな初夢で見ると縁起がいいものとして「一富士、二鷹、三茄子」がよく知られています。

たった1回の夢によってその後1年間の良し悪しが決まるのは、少し都合が良すぎる気もしますが、それでもできるなら良い初夢を見たいもの。

二鷹の鷹は鳥じゃないだと!?

初夢として縁起がよいとされている『一富士、二鷹、三なすび』。これは、駿河の国の高い物に由来するのだそうで、その中の鷹はこの愛鷹山を意味するのだとか。

大権現さまのふるさとで"高い"三つのもの、つまり富士と愛鷹の鷹となすびを夢に見るのがめでたいことだと、江戸庶民の間で信じられるようになった。

富士山は「不死」、鷹は「高い」、茄子は「成す」という意味をさすとされています。

高いは、タカじゃないのですから納得ですね。

三茄子の縁起がいい理由は、ここにあった!!

なす。初物とは、実りの時期に初めて収穫された農作物のことで、誰よりも早く、初物を食べることが江戸っ子たちの間で大流行しました。

初物は少しでも早いほど高値で売れたので、農家は、野菜を障子戸で囲ったり、炭火で暖めるなどして、今で言うビニールハウスのような促成栽培で野菜を作ったそうです。

その中でも特に人気があったなすの初物は、賄賂に使われるぐらい高い値段がついたのそうですよ。

値段が高いという意味があったわけです。

茄子は『事をなす』から、事が上手く運ぶという意味と、実がたくさんなることから子孫繁栄の意味があると言われています。

“一富士二鷹三茄子”は、
徳川家康が好きなものベスト3
とも言われています。

駿河は富士山のお膝元
鷹狩りの好きな将軍様
そして初物の茄子が好き
茄子の真意はわかりませんが、
富士山と鷹狩りは、まだ納得できます。

様々な声が

初夢の縁起物、一富士二鷹三茄子って、実は沼津の風景や名産って説があるのよね 富士は言わずもがなの富士山、鷹は愛鷹山、茄子は香貫でとれる香貫茄子、って

昨日のブラタモリによると、初夢の「二鷹」の由来は愛鷹山らしい。

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