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原因は「学校関連」。若者の自殺が全く減らない日本の問題点

未成年の自殺が減らないのはなぜなのでしょうか?

更新日: 2019年07月17日

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この記事は私がまとめました

政府の自殺対策白書を基に作成しています。

■自殺

自殺とは、自分で自分の命を断つことである。また、イメージを和らげるため「自死」という表現も使われる。

自殺は各国において死因の10位以内に入り、特に15〜29歳の年代では2位になっている

WHOによる報告です。

自殺の危険の高い人は「生」と「死」の間で心が激しく動揺している

■この自殺、日本においては「未成年の自殺者数」が減らない

去年1年間に自殺した人は2万840人と9年連続で減少し、37年ぶりに2万1000人を下回りました。

人口十万人当たりの自殺者数を示す「自殺死亡率」も減少しているが、十九歳以下は統計を取り始めた一九七八年以降最悪となった

20歳未満の自殺者数は横ばいで、特定できた動機として、10代では学業不振などの「学校問題」が最も多くなっている。

■原因は「学校問題」が多数

未成年の自殺の原因・動機は「学校問題」が最多で、男性では約4割にものぼった。

自殺の原因や動機では、小学生は家族からのしつけや叱責、親子関係の不和など家庭内の問題に起因するケースが最も多く

中学生以降、高校生や大学生になると、「学業不振」や「進路に関する悩み」「うつ病」などが目立った。

■一方で「働いている世代」で多い要因としては

20~30代では健康問題の割合が減っているものの一番高く、経済と生活、勤務の問題も大きかった。

「仕事をしている男性」の場合、10代と20代では「職場の人間関係」や「仕事疲れ」などが目立ち、30代では「うつ病」や「夫婦関係の不和」が多くなっている

「仕事をしている女性」の場合は、「うつ病」などの精神疾患の比率が高く、幅広い人間関係の悩みが多くなっている。

■政府はSNSによる相談を急速に整備していくという

厚労省は、主に若者を対象にした自殺対策として会員制交流サイト(SNS)の相談事業を実施。一八年度の相談件数は延べ二万二千七百二十五件で、相談者は未成年が44%、二十代が41%

このうち未成年からの相談が44%で最多でした。厚生労働省では、SNSによる相談体制を早急に整備していく方針

白書は「若者の状況を把握するとともに、対策の効果検証を行い、見直しを行っていくことが必要である」と指摘している。

■このニュースに関するみんなの声

「今」から逃れたいのか「未来」に希望が持てないのか。たぶんその両方なんだけど、どっちの比率が大きいのか。 それによって大人のすべきことは違うと思う。 未成年の自殺死亡率最悪…親子関係や進路に悩み(読売新聞オンライン) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-…

未成年に限らず、マジで自殺を考える程ヤバくなったフォロワーは気軽に相談してくれyo pic.twitter.com/bjkrvDoBOp

未成年の自殺が増えてる(´・ω・`) 逃げる勇気があるうちに逃げよ。 そのままの状態を続ければ逃げる気力すら失う。 別に死ななくてもいいんだぞ yomiuri.co.jp/politics/20190…

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