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有権者がモンスター化!女性議員の『票ハラ』被害が深刻だった

日本の女性国会議員比率(衆院)は10.2%で193カ国中165位。その理由の一つに有権者からの投票ハラスメントがあった。過去に「結婚して自分の子供を産め」と言われた議員もいた。

更新日: 2019年07月17日

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wappameshiさん

日本は女性議員が少ない

世界各国の議会で構成する「列国議会同盟」は、3月8日の国際女性デーを前に、女性の議会進出に関するレポートの2018年版を公表した。

日本の女性国会議員比率(衆院)は10.2%で、193カ国中165位だった。

日本は先進7カ国(G7)の中で断トツの最下位。20カ国・地域(G20)首脳会議構成国でも最下位だった。

世界の女性国会議員比率は1995年の11.3%から、2019年1月には24.3%まで上昇したが、日本は世界の95年のレベルにも達していないことになる。

2019年の参院選に立候補した370人のうち、女性候補は3割程度(104人)にとどまっている。

女性議員の3割にセクハラ被害があった!

日本の女性議員の数は世界的にも少ないが、その要因の一つに票を持つ有権者からのハラスメント行為が指摘されている。

内閣府が平成29年に全国の女性地方議員約4千人に実施したアンケートによると、「女性として差別されたり、ハラスメントを受けたりする」と回答した議員は約3割、20〜40代では4割に上った。

一方で、所属議会でセクハラ防止などの研修や勉強会については「実施されていない」との回答が9割を占め、対策は「これから」なのが現状だ。

ネットの声

「票ハラ」という言葉を知りました 選挙での女性立候補者に対するハラスメント。 愚かしいなぁ、びっくり。 あらゆる場面において 「女性だからというだけの理由」に対する嫌がらせ。 いまだに根深い。

セクハラとかパワハラとかに始まり、モラハラ、スカハラ、スクハラ、スモハラ…票ハラ、おわハラなんてのもあんのか なんでもハラスメント付けりゃいいと思ってんの、まじこの国終わってないか 生きにくい世の中だこと(ノ)•ω•(ヾ)

れいわ新選組への票ハラは安冨先生が一手に引き受けてる感じ

町田市議の東友美が票ハラ被害を告白

東友美さんは立憲民主党の町田市議。

町田市議の東友美さんは「選挙期間中、握手を求めると手をなでまわされたり、脇の方まで触られたり、駅で立っていて抱きつかれたりということが何度もありました」と話す。

支援者から「今から俺のところに来い。じゃないともう2度と支援はしない」と夜遅くに電話がかかってきた。

RT @BARANEKO0409: 昨年2月東京・町田市議選で初当選した東友美さん(35) 立候補して以来 セクハラ被害などを男性有権者から繰り返し受けている 「票ハラ」 共同 pic.twitter.com/1fym5Om18m

渋谷区議の橋本ゆきは性的行為を迫られた

2019年に橋本侑樹(はしもと ゆき)で渋谷区議会議員に初当選した。
東京大学を卒業。アイドルユニット「仮面女子」の元メンバー。

「駅前に立って演説することが多いんですけど、腕を引っ張って『今から飲みに行こうよ』と言われた」

「私ははっきりと拒絶すると、どうなるかが怖かった。政治家になりたいという特殊な立場なので、拒絶するのには勇気がいるなと感じました」

港区議のやなざわ亜紀も票ハラ被害を語った

2011年から港区議会議員。自由民主党港区議団政調会長。一人娘を持つシングルマザー。

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