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senegirlsさん

◼︎どん底から復活したマクドナルド

14年の鶏肉偽装問題や、翌年の異物混入問題で経営危機に瀕した“外食の雄”がV字回復を果たしたのはなぜか。

◼︎しかし奇跡のV字回復を遂げ、国内では無敵状態となっている

全国2897店舗を展開(2019年1月時点)。マクドナルドはハンバーガーチェーンとしては日本最大規模で、2位のモスバーガーは全国に1329店舗(2019年1月31日時点)のため、2倍以上の店舗

19年12月期の全店売上高は、上場以来最高となる5,510億円を目指すとしている。

5510億円というのは、マクドナルドが2001年に上場してから過去最高となる数値で、それほどまでに絶好調だといえるわけだ。

◼︎復活の要因のひとつが、店舗をモダンにした改装

日本マクドナルドホールディングスは店舗改装などで9割の店舗を「モダン」店舗にする方針を掲げている。

おいしいバーガーとポテト、モダンできれいな店内環境があり、そしてスマイルでサービスをする、そんな楽しいマックにもう一度戻ろうと、15年に策定したのが「ビジネスリカバリープラン」です。

◼︎また、意外性のある商品を立て続けに投下し反響を呼んだ

「マクドナルド総選挙」と名付けた商品の人気投票や、「マック」と「マクド」のどちらのほうが愛着があるのかを決めるキャンペーンなど、意外性のある施策を次々と打ち出していった

例えば「チョコポテト」の発売。マックポテトにチョコレートをかけた商品で、よく考えると商品自体は手の込んだものでもないのですが、「おいしい」「まずい」という賛否両論が社内でも沸き起こり、「これは話題になる」と考え、発売を決定します。

◼︎さらに、TwitterやTikTokを軸にしたSNSマーケに注力

最も注目すべきはツイッター、TikTok等のSNSでファンを巻き込んだイベントの積極的な展開であろう。

Twitterは唯一マスに拡散する可能性があり、Twitter利用者に多い10代、20代は拡散力を持っていると考えているからだ。

顧客離れといっても、当時のマクドナルドには150万人~200万人が来店していました。そのうち1%にでもツイートしてもらえば、1万5000~2万ツイートにもなります。

◼︎近年では、子ども向けハッピーセットも大好評となっている

【マクドナルド】ほんのハッピーセット1周年! おもちゃを選んでも本が1冊もらえる特別週間7/19(金)から #マクドナルド appbank.net/2019/07/16/iph… pic.twitter.com/haaieXo2hT

マクドナルドの業績が復調している。その原動力のひとつが、リニューアルされた子供向けの「ハッピーセット」だ。

知育がテーマになっており、昨年7月からラインアップに加わった「図鑑」は日本で一番読まれる出版物にもなっている。

◼︎一部店舗で新サービスを開始するなど、将来への種まきが話題に

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