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アリが部屋に侵入!駆除と侵入防止方法!

道路でアリの大群を発見するとビックリしますよね。ましてや室内にまで侵入してくると…。ここでは『アリの巣の駆除』『見つけたその場で行うアリの駆除』をテーマにしています。ガーデニングをしている場合、蟻は害虫駆除を担う益虫との側面もありますが、人を噛むアリも存在するので要注意です。

更新日: 2019年07月21日

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この記事は私がまとめました

lv5amuh12tc1さん

◎アリを駆除する6つの方法

殺虫剤は人間やペットにも害をもたらす可能性があるので、まずは殺虫剤を使わずに、普段から家にある物で試してみましょう。

①食器用洗剤と水

スプレー容器に食器用洗剤と水を1:2の割合で入れてよく混ぜます。アリの列を(一匹でも)発見したらその液体を直接アリに吹きかけます。アリは一瞬にして動けなくなり窒息死します。

②酢と水

アリは酢を嫌います。そのため、酢と水を混ぜるだけで簡単に安価な殺虫剤が作れます。同量の酢と水を混ぜた調合液をスプレー容器に入れます。アリに直接吹きかけて殺傷し、濡れたペーパータオルでふき取って捨てます。

③レモンの絞り汁

酢の匂いが苦手な方はレモンの絞り汁をアリにかけましょう。アリはレモンに含まれるクエン酸を嫌います。家の周りにスプレーしておくと抑制剤として使えます。レモン汁を三倍の水で薄めて多目的スプレーとして使用します。

④レモンを家の周りに絞る

レモンを使うと家の中のべたつくことを防ぐことができると同時に、この強力な柑橘系の香りを嫌うアリを寄せ付ません。レモン汁半個分と同量の水を混ぜたものを家の周りにスプレーしてもよいでしょう。

⑤巣に熱湯をかける

見える穴のすべてに熱湯を流し込みます。熱湯は一瞬にして何百というアリを殺し、巣が倒壊します。大きな巣にはさらに多くの熱湯が必要になるかもしれません。

⑥エッセンシャルオイルを使ってアリを阻止する

アリは人間が良い香りだと思うエッセンシャルオイルの匂いを嫌います。水1カップに10滴ほどのエッセンシャルオイルを入れたものを、屋内外にスプレーしてアリを撃退しましょう。

◎アリの種類について

巣に持ち帰らせて効果を発揮する駆除用のエサがありますが、これは基本的には『雑食性のアリ』に対して効果的なエサとなります。こういった方法で駆除を考えている場合は『駆除したいアリがどのタイプのアリなのか』を先に調べておく必要がありそうです。

アリには、ミミズや虫の死骸を運んでいるアリ(雑食性)と、溶けた砂糖や植物に寄生しているアブラムシが分泌する蜜などを好むアリ(吸蜜性)がいます。

■雑食性のアリ
・虫の死骸を好んで食べる。(蜜もなめる)
・エサを持って運ぶ。
・民家周辺に多い。

■吸蜜性のアリ
・砂糖や蜜を好んでなめる。
・エサを持って運ぶ習性は弱い。
・雑木林などの周辺に緑のあるところに多い。

◎アリを放って置くと困ることって?

実を言えばアリは家の外であれば極めて無害な場合がほとんどですが、いつ家の中に入って来るかわかりませんし、家に入られると下記のような被害が考えられます。

① キッチンなど家の中の甘い物を拾いに来る
② 小さな子どもの口の周りの食べ残しを狙いに来る
③ 人を噛む場合がある
④ 湿って柔らかくなった木材に穴を開ける場合がある以上のような被害に気をつけましょう。

◎アリの侵入を予防するには?

アリが家の中に侵入する経路としては、『玄関』『勝手口』『床下の通風口』などが考えられます。

アリ類も他の多くの害虫と同様、家屋内にエサとなる食品(残渣)を残さず清掃することや放置しないことが、侵入を防ぐために重要です。侵入口となる外壁や、営巣場所になりやすい木材の腐朽部分は補修したり、防腐剤を塗布して巣を作れないようにすることも予防策となります。

外に巣があって、家の中の甘いものに誘われて来ただけなら良いのですが、問題なのがシロアリを追ってクロアリが来た場合です。クロアリにとって、シロアリは美味しい獲物です。クロアリがお風呂場や、トイレといった水場から出てきた場合は、シロアリもいるかもしれません。

害虫駆除のプロに床下の状態やクロアリとシロアリの調査をしてもらうことをオススメします。羽アリの侵入を予防するには?

◎駆除の効果を確認する方法

黒アリの駆除は効果判定が非常に難しいです。発生のピークが年2回ある為、6月に施工し、9月に再発生した場合、それは再発生なのか、外部からの再侵入なのかを判定する事が難しいです。また、近くに空地や公園など発生源が有る場合は、翌年も再侵入してくる事が多いです。そういったトラブルを回避する為には、効果判定を行う為の黒アリ専用調査トラップ「むしむし探偵団2アリシリーズ」などを用いて、施主様に駆除効果を納得して頂く事と、施工に対する保証期間を決めて、施主様に事前説明を必ず行って下さい。

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