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熱波に洪水、雹…世界中を襲っている「異常気象」が不気味すぎる

温暖化の影響で世界各国で異常と思われる現象が多発しています。

更新日: 2019年07月22日

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事実を基に作成しています。

■日本を襲っている低温、日照不足、多雨

長崎県に大雨特別警報(午後4時10分に解除)。この夏の記録的な日照不足に、豪雨が重なる。

東日本や東北では平年でも梅雨期間なのですが、関東地方を中心に平年より気温が上がらず、日照時間も短い梅雨末期に

東京都心では、6月28日から7月7日までの日照時間が3.9時間。平年の同じ時期に比べ、11%しかありませんでした。

■しかし、世界ではもっと深刻な異常気象が…。フランスでは45度の熱波が

フランスで28日、同国の観測史上初となる45度超の気温が記録された。欧州は異例の猛暑に見舞われており、各国で死者が出る事態

今年の6月は欧州の観測史上で最も暑かった6月であることが気象衛星のデータで示されているが、その6月をしのぐ暑さを7月の第1週に記録した

気象学者によると、北アフリカから押し寄せる熱波により、ヨーロッパ各地で気温が急上昇した。フランス当局は、生命に危険が及ぶレベルだと国民に警告

■フランスでは雨もほとんど降っていない

雨の少ない状態も続いています。例えばパリでは6月21日から雨が降っておらず、この時期としては観測の残る140年で最も雨の少ない状態

干ばつによるもっとも深刻な事態は、国内の21県で見受けられた。そこでは、食事と健康や公衆衛生に関する問題以外、あらゆる場所での水の使用が禁止された

降雨量も少なく、干ばつが深刻化している地域も出ており、ワイン産地の大半で土壌の水分が平均を下回っている

■アメリカも熱波に襲われ、ムール貝が茹で上がってしまうという現象が

アメリカ・サンフランシスコ近隣のボデガ湾では、気温の急上昇により、岩場のムール貝が茹で上がってしまった。

海洋保護区の経験豊富な研究コーディネーターであるジャッキー・ソーンズ氏は、研究開始以来はじめて、沿岸地域で貝殻のなかで茹で上がったムール貝を発見

干潮時に貝は華氏100度(約38℃)以上の熱さに襲われた。一時的な異常気象ではあるが、ムール貝以外の海洋生物にも熱波の影響が及んだ

■アメリカでは洪水の被害も相次いだ

米ルイジアナ州イントラコースタルシティー(Intracoastal City)に13日に上陸した大型の熱帯低気圧「バリー(Barry)」の勢力は、14日にはさらに弱まったものの各地に大雨をもたらしており、洪水や竜巻の危険も残っている

ニューオーリンズの空港は閉鎖され、数千人が避難した。防潮水門は閉じられ、災害発生に備えて緊急対策要員や州兵、ボランティアが配置された。

■洪水と言えば「インド、ネパール、バングラデシュ」も深刻な状況に

インド、ネパール、バングラデシュの洪水による死者は100人を超え、インド・アッサム州当局によりますと、この10日間で430万人が避難

ネパール当局は14日、11日から続く豪雨による洪水や土砂崩れで、これまでに少なくとも50人が死亡した

インドの隣国バングラデシュの災害対策当局は、低い土地が洪水に見舞われて4万人が被災し、全土で13日以来、16人が落雷のために死亡したことを明らかにした

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