1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

道楽生活さん

▼前代未聞となった京都アニメーション放火事件 7月27日の時点で犠牲者は35人に

2019年7月18日の午前10時半ごろ、京都アニメーション第1スタジオに当時41歳の男が侵入、ガソリンを建物1階や従業員などにかけライターで着火し、火災、爆発が生じた。建物は全焼し、死者を含む多数の被害者を出した。

当時スタジオには従業員を含め74人がいたが、事件現場で33人の死亡が確認され、35人が怪我を負い病院に搬送された。搬送された病院で2名が死亡し、7月27日時点で死者は35名にのぼる。怪我を負わなかったのは6人に留まる。

▼京都アニメーションの第一スタジオを放火したのは青葉真司容疑者だった

京都市伏見区のアニメ製作会社「京都アニメーション」の第1スタジオから出火し、従業員ら男女33人が死亡、35人が重軽傷を負った放火殺人事件で、京都府警捜査本部(伏見署)は19日午後5時、記者会見を開き、現場にガソリンをまいて放火した疑いのある男の氏名を、職業不詳、青葉真司容疑者(41)と発表した。

▼平成以降では最悪の放火事件となった京都アニメーション放火事件・・・・青葉真司容疑者はどんな人生を送ってきたのか?

▼青葉真司容疑者の両親は幼少期に離婚 兄と妹の3人きょうだいだった

兄と妹の3人きょうだいだった

青葉容疑者の生い立ちについて、社会部記者が語る。

「青葉容疑者は兄と妹の三人きょうだい。両親が幼少期に離婚したため、父親と暮らしていたのですが、経済的には常に苦しかったようです。小学生時代は柔道クラブに通うなど活発な面もあったのですが、友達は少なかった。中学校では暗い印象で、いじめに遭って引きこもりがちだったそうです」

▼青葉真司容疑者は実父が不倫関係だった再婚した二人目の妻との間にできた子供だった

週刊文春は、青葉の半生をかなり細部にわたって取材している。実父は元市議会議員の運転手や幼稚園バスの運転手などをしていた。

幼稚園で働いていた女性と結婚して6人の子どもをもうけた。父親は自分の子供を担当していた幼稚園教諭と不倫関係になり、妻と子どもを捨てて家を出て、再婚する。

その2人の間にできた次男が真司だった。

▼中学を卒業後は埼玉県内の高校の夜間部に通う その後は県非常勤職員、新聞配達員、コンビニ数軒と、職を転々

青葉が21歳の時、生活苦から父親が自殺してしまう 家族とは疎遠になっていった

青葉容疑者の中学時代の同級生が回想する。

「(青葉容疑者のことは)まったく覚えていないですね。事件後の報道で卒業アルバムが出ていて、初めて彼の存在に気が付きました。卒業の際に撮影する集合写真には写っておらず、青葉容疑者は別で撮られた写真が載っていたから、学校にも来ていなかったのだと思います」

中学卒業後は、埼玉県内の高校の夜間部に通った青葉容疑者。
その後は県非常勤職員、新聞配達員、コンビニ数軒と、職を転々とした。その間に父親が死亡し、家族とは疎遠になっていったという。

▼20代のときに下着泥棒で連行されていた

「当時から愛想は良くなかったですね。ただ、仕事にはマジメに自転車で通っていました」(青葉容疑者の知人)

「窃盗の疑いで、警察が青葉容疑者の自宅に踏み込んだことがありました。要するに“下着泥棒”ですね。青葉容疑者は部屋の中で寝ていて、そのまま起こされて警察に連行された。事件の後にアパートの部屋を引き払う際には、それまで離れて暮らしていた母親が家賃補填したそうです」(同前)

▼2012年6月にはコンビニ強盗を起こし逮捕される

その後、埼玉県内の人材派遣会社に登録したり、茨城県内の郵便局に勤務した青葉容疑者だが、2012年6月にコンビニ強盗を起こし、逮捕される。

2012年6月20日未明、当時34歳だった青葉容疑者は茨城県内のコンビニエンスストアに包丁を持って押し入り、男性店員から現金を奪って逃げた。その後同日11時頃に警察署に自首したため、強盗と銃刀法違反で逮捕されました。

当時、青葉容疑者が居住していたアパートの管理人はこう証言する。

「必要書類に記入してもらうために留置場に行ったのですが、そのときは髪の毛がボサボサで、耳にかかるくらいに伸びていた。終始、下を向いていて表情はわからなかったけれど、書類の記入にはおとなしく従ってくれました」

▼刑務所でも「危ないヤツ」だった青葉真司容疑者

栃木県さくら市の刑務所に収監されるが、懲罰房内で大暴れしていたと、元刑務所仲間が話している。

刑務官たちからも「危ないヤツ」と"特別扱い"されていたという。

元仲間によると、一つだけ熱心に青葉が取り組んでいたことがあったそうだ。小説の執筆を消灯前までしていたという。

▼コンビニ強盗事件後、更生保護施設で過ごす その後はさいたま市のアパートで一人暮らしをするもトラブルが絶えない

青葉容疑者は服役後、さいたま市の保護観察施設に入寮。刑務所を出所した際に帰る場所がない人が最大半年間入れる施設で、宿泊代や食費の実費負担はない。

「2016年7月頃には退寮し、その後はさいたま市のアパートに居を移しました。2018年頃から住民との間でたびたび騒音トラブルを起こしていて、複数回通報もあった。今月14日には20代の隣人男性の部屋のドアを執拗に叩くなどしている。その後も部屋のドアを叩かれたため男性が苦情を言いに青葉容疑者の部屋を訪れたところ、胸ぐらをつかまれた。男性は近くの交番に通報しています」(同前)

コンビニ強盗事件後、更生保護施設で過ごしたという。

「更生保護施設を退所した後は、埼玉県内のアパートで一人暮らしをしていました。京都府警も『精神的な疾患があるとの情報を把握している』と発表していましたが、精神科に通院していたとの情報も入ってきています」(前出・社会部記者)

▼ネット民の反応

1 2