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え?こういうのもあるの?一風変わった4コマ漫画が面白い

4コマ漫画といえば日常やギャグといったイメージがあるかと思います。そこで一風変わった4コマ漫画を紹介します。ファンタジーや変わった設定のギャグなどいろんな4コマ漫画です。

更新日: 2019年09月10日

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syuzokuさん

▼クロとセンが旅をする童話風ファンタジー

作者:きゆづきさとこ

棺を背負った旅人のクロは言葉を話すコウモリのセンと旅を続けていた。

1ページ目から最終ページまですべての話、コマ、絵が、とても細かく作りこまれているのかと思うような完成度の高さが伝わります

4コマ漫画の体裁ゆえの制約にも関わらず、世界観を見事に表現している画力。ファンタジーとして充分に読み応えのあるストーリー

今作は1話の中で4コマを連作にする「ストーリー4コマ」ですが、幾話にも続く各回の間でも伏線が上手く機能し、4コマでない通常の漫画に近い魅力も兼ね備えています

▼清涼島が舞台のハートフルゾンビコメディ

作者:湖西晶

瀬戸内海にある小島・清涼島が舞台。
斎田光哉はソーダ屋こと早田商店の店主・早田沙和から重大な告白をされた。「私…死んでしもうたみたいなんよ」と――。

ギャグの中に度々出てくる「心あたたまる展開」・「登場人物同士の支えあいや絆」が何より湖西 晶氏の4コマの魅力だと思う

不意打ちな形で事実が一つづつ明らかになっていくのはかなり面白く、物語に惹き寄せられた。改めて思ったけどこの作者の4コマ漫画はキャラが話の中で生きていて面白い

形式はすべて4コマ。但し内容は伏線バリバリのストーリーもの。最終回へむけて第1回目からきちんとレールが敷かれた4コマ漫画らしからぬ緻密さをはらんでいます。中身もギャグを控えめにシリアスあり、ミステリありの多様性に富んだ作り

▼輪廻転生がテーマの壮大なダークファンタジー

作者:小池田マヤ

10歳の少年・石狩不思議は北海道のとある田舎町で牧場主を勤めている。
石狩は母親が自分を生んで死ぬ前に託したという化石のネックレスを探していたのだった。

ここまで練り込まれたストーリーなら、別に4コマ漫画でなくても良いと思うのですが、そこはストーリー4コマ漫画の革命家であった、マヤ姐さんの“4コマ漫画へのこだわり”がヒシヒシと感じ取れます

4コマといういつもの作風ですが内容は重め。ペンではなく筆で描いているのではと思われる絵も多く、線が安定していないので不安感を演出できているように感じました。この作風は内容に合っていると思います

▼勇者と魔王のほんわかファンタジー

作者:双見酔

静かな古城で目覚めた少女は、自らが300年振りに世界に現れた魔王だと知った。
少女の分身で妖精の姿のマオと魔王を倒す唯一の存在である勇者のアルシャは自らのルーツを求めて旅を始めた。

言葉に出来ない女の子のかわいさと微妙な毒が個人的なツボをついてきます

同人誌をやっていた双見さんならでの面白さと他の作品には無い流れ(双見さんの)が有っておもしろいです

要所ごとにかわいいので読んでて疲れないのと、登場人物の情報量なんかの増え方も緩やかなカーブになってるあたりで消化しやすかった

▼拷問部の面々が繰り広げるギャグ漫画

原作:深見真 作画:α・アルフライラ

武藤結月が美人の先輩について行って入部させられたのは「拷問部」だった。

やっていることはかなり気味悪いが、ギャグやツッコミは面白かった。描写もライトなので安心して読めた

作中に登場する拷問のうんちくを見ると、この世界でも恐ろしい現実があるのかも・・・と思ってしまいますが、まんが自体はギャグとサービスシーンがたっぷりの良作

「女子校の拷問部の話」この時点で相当イカれてるんだけど、問題は登場人物が全員イカれてること。作者の好きな属性を全部詰め込んどきましたってぐらいに盛りだくさんで楽しめた

▼ゆるくてほっこりするファンタジー

作者:描く調子

少女・リンは首都にある魔法学校に通うべく、故郷を離れる。

魔法がバックグラウンドにあるけど、面白い出来事や美味しそうに食べる様、優しそうなモンスターたちにほっこりする

大笑いする感じではないけど、クスクスと笑いの絶えないマンガ

ちゃんと独自の世界観があり、読んでいくうちに引き込まれます。個性的なキャラとゆるいギャグでさくさく読める

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