1. まとめトップ

なぜ音喜多駿は電話調査から逆転勝利?データ分析

マスコミの固定電話調査で負けていた音喜多駿。しかし、ネット調査では圧倒していた。結果はすべてのマスコミの予想がはずれて当選。その背景は、固定電話を持たずに、新聞も取らずにスマホで情報を得ている層の存在だった。

更新日: 2019年07月28日

1 お気に入り 262 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

大手IT企業の情報処理技術者。情報処理に加えて、AI(G検定)、WEBアナリスト、SNSエキスパート、yahooリスティングなどの資格も持つ。実は、昔、政治に関わっていたというナゾの噂も。

Q,音喜多氏はネットの力を証明できたのか?

ネットでの有権者とのコミュニケーションを得意とする元東京都議会議員。
マスコミ各社は、固定電話調査の予測をハズして、音喜多氏は、参議院選挙に当選した。

マスコミの固定電話調査の予想は、音喜多落選、山岸氏当選。

固定電話+ネット分の補正=正しい予測に
全マスコミの固定電話への事前世論調査の結果に、ネットアクセスの部分で補正して、
順番を並べ替えれば、実際の開票結果を予測できる。
音喜多、塩村にプラスの補正。武見、山岸にマイナスの補正。をそれぞれ加えると実際の数値になった。

しかし、「候補者名検索件数」は音喜多圧勝

なんと、全候補者中48%が音喜多氏。
2位は吉良氏20%。
3位は塩村氏14%。
ただし、山口なつお氏は個人名検索だけでなく党名検索からも流入するため、強かった。

ネットのアクセス数も音喜多が圧勝

各候補者のアクセスデータ
参議院選挙(投票日から直近28日間の解析データ)

ケタ違いの
141670回

各候補者のアクセスデータ
参議院選挙(投票日から直近28日間の解析データ)

61172回

各候補者のアクセスデータ
参議院選挙(投票日から直近28日間の解析データ)

40809回

各候補者のアクセスデータ
参議院選挙(投票日から直近28日間の解析データ)

34287回

各候補者のアクセスデータ
参議院選挙(投票日から直近28日間の解析データ)

74966回

各候補者のアクセスデータ
参議院選挙(投票日から直近28日間の解析データ)

51177回

各候補者のアクセスデータ
参議院選挙(投票日から直近28日間の解析データ)

41117回

マスコミの固定電話に強くて当選予想が出ていた。
しかし、「山岸一生」を検索した場合、本人のホームページではなく、批判投稿のサイトへの遷移。スマホ層からの集票に苦戦して、多くのマスコミが予想をハズシて落選。
SEO対策をしていなかった事が最後に影響した。

関係者の多くで「立憲民主党」と検索して、一番上に自民党が表示されることが大きな話題になっていた。
同様のことは国民民主党にもおこったが、国民民主党は2日後に対応。
立憲民主党は投票日までこのまま。

結果は、マスコミの固定電話調査が外れて、ネット調査が正解

参考

音喜多駿氏が使用するネット

1 2