ウサギ跳び。ほとんどの運動部が取り入れていた定番の基礎練習メニューで、体育の授業でも行われていた。アニメ「巨人の星」のオープニングに影響を受けた多くの子どもたちが、この辛さを我慢すれば足腰が強くなると信じて汗を流してきた。

いま、授業や部活動でウサギ跳びをする学校はない。運動生理学などの発達により、ウサギ跳びにトレーニング効果はなく、むしろ関節や筋肉を傷める可能性が高いことが分かっている。

出典杉井ひとしの「スギヒット」: うさぎ跳び

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昭和のスポーツ選手が強制されていた理不尽なこと…だらけ

今では信じられないですが、昭和のスポーツ界では「練習中に、水を飲んではいけない」というようなことが、まことしやかに信じられていました。吉田拓郎さんは「イメージの詩」の中で、「古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう」と歌っています。

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