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声が詰まる・震える…若い女性に多い「けいれん性発声障害」とは

声を出そうとして声が詰まる、震えるなどして思うようにいかないという「けいれん性発声障害」という病気があるようです。

更新日: 2019年08月01日

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■けいれん性発声障害という病気がある

「けいれん性発声障害」は、声を出そうとする自分の意志とは無関係に、声帯が異常な動き方をしてしまう病気

声を出そうとすると声がつまる、声が震えるなどの症状が起こり、苦しく絞り出すような声になったり、息漏れ声、かすれ声になるケースも

声のお悩みは他の病気とは違い、客観的には支障が少ないようでも、本人様にとって社会生活上の悩みは深刻

■若い女性に多いという

発症は10~30代が多く、大半が女性。患者数は全国に約2000人とされるが、渡嘉敷教授は「実数ははるかに多い」

ストレスの多い現代社会で、声を使う仕事に就職したり、アルバイトを始めることをきっかけに発症することが多いようです。若い方に特に増えている印象があります

■原因不明で難治性疾患

この病気は他の発声障害と異なり、音声治療を行っても症状が改善しないことが多いのが特徴

■声帯が強く閉じすぎてしまうことが原因

声帯を閉じる動きが強すぎることで、声がつまったり、とぎれたり、ふるえたりして、しぼり出すような声になってしまう

■どのような治療が行われているのか?

内転型痙攣性発声障害に対して,手術,またはボツリヌス毒素注射 内転型痙攣性発声障害では,手術が他の治療アプローチより成功している。

手術は2種類の方法がある。一つは、勝手に閉じようとする声帯の筋肉を全身麻酔下で取り除く方法

チタンブリッジを用いた「甲状軟骨形成術2型」は、京都大学 一色信彦名誉教授により開発された手術法です。

もう一つのがこのチタンブリッジを用いた手術法です。

■けいれん性発声障害は「機能性発声障害」の一種

機能性発声障害とはどんな病気なのか。「声帯に異常がないのに声がかすれたり、出しにくかったりする病気の総称

音楽グループのflumpoolのボーカルである山村隆太さん(32)が「歌唱時機能性発声障害」で活動を休止した。所属事務所のアミューズが2017年12月6日、発表

去る7月末、アイドルグループ・Juice=Juiceの宮本佳林さんが機能性発声障害による治療のため、当面の間休養することが所属事務所の公式サイト上で発表

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