1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

ブーム到来中も…メダカによく似た「カダヤシ」に注意

野生のメダカ…確かに見てないなぁ

更新日: 2019年08月02日

6 お気に入り 72489 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■日本人にはお馴染みの「メダカ」

目が大きく、頭部の上端から飛び出していることが名前の由来で、流れのゆるい小川や水路などに群れをつくって生息している。

■近年、空前の「メダカブーム」が到来中

初心者にも飼育が簡単

メダカの飼育には熱帯魚のような設備は必要なく、用意するのは「容器(水槽)・水・エサ」のみ。

その愛らしい姿、初心者でも飼いやすい点が人気を呼んで近年ブームとなっている。

品種改良された鑑賞メダカも続々誕生

メダカの品種改良技術は急速的に進み、自然界では見られないさまざまな色や形の鑑賞メダカが毎年のように誕生。

物珍しさから購入希望が殺到している状況で、なかには、1匹1万円以上もする“高級メダカ”も登場している。

■そんななか、こんなニュースが注目を集めている

自然下に生息する”偽メダカ”に注意

水辺で遊んでいたらメダカを見つけ「子供も喜ぶだろうし、ペットにしよう」と軽い気持ちで持ち帰り、水槽で飼い始めた。

ありがちな一コマだが、その魚、もしかしたら“偽メダカ”と言われる「カダヤシ」かもしれない。

■カダヤシについて

北米原産の外来種

北米原産で、「蚊絶やし」という名前の通り、蚊の幼虫(ボウフラ)を捕食。

ボウフラ対策として、1916年に台湾島経由で日本へ導入された「外来種」。

外見はメダカとそっくり

全長はオス3cm、メス5cmほどで、外見はメダカとよく似ているが、分類上では全くの別種。

現在では、東北地方南部~九州にかけての都市や市街地周辺の用水路、池沼、河川の下流域などに広く生息している。

■環境省によって「特定外来生物」に指定されている

カダヤシは攻撃性が強く、メダカなど在来の小型淡水魚が駆逐されているとの報告もあり、生態系への影響が懸念されている。

1 2