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スポーツドリンクは熱中症には効果なし!断言

昔部活でスポーツドリンクを飲みまくってたなーと思いながらいろいろ見てたら、なんだか雲行きが怪しい。運動した後とかって、物凄い量のスポーツドリンクを飲むわけだけど、それって意味あるの?っていう疑問をまとめましたよ。

更新日: 2019年08月02日

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この記事は私がまとめました

昔からなぜか夏になるとスポーツドリンクを大量に摂取。運動したら、喉が渇いたらスポーツドリンクというのが習慣になっている現実。でも、スポーツドリンクって実際どうなの?という疑問からまとめてみました。

ジュースやスポーツドリンクなどの砂糖入りの飲み物は、急激な血糖値の上昇につながり、肥満の原因にもなってしまいます。またその後、血糖値が急降下するので頭痛やイライラ、体のだるさなどにつながります。

そりゃーそうですよね。経験ある方もいるのでは。

もちろん歯も歯周組織も口腔粘膜もおかしくなりますからね!

身体だけではないようです。

スポーツドリンク持ち込み禁止の小学校もあるみたいでザワザワしています。

中学時代、学校へスポーツドリンクを持ってくるのが問題に。風紀の先生が『ウォーターゲートを持ってくるのは禁止!』って言ってたなぁ( ´Д`)y━・~~ twitter.com/icu_0828/statu…

@ovilark スポーツドリンク禁止www もちろん仕事中はw 涼しくなってきたので 走りに行って その後... キメますwww

真夏の現場はこれとお水かお茶を出される。 スポーツドリンクは禁止されなかったけど口頭で飲むなとは言われた。 今思うとスポーツドリンク飲み過ぎの急性糖尿やら糖尿による脱水やらを警戒していたのかな? でもね、塩タブ不味い。 噛まずに飲みこめって先輩に怒られた。 pic.twitter.com/KCOP61FhhC

そもそも熱中症うんぬんじゃなくてスポーツドリンクにはお砂糖・炭水化物がいっぱい

スポーツドリンク系の炭水化物の量
炭水化物の多い順から(100g当たり)

カルピスウォーター(カルピス) 11.1g(500ml中に55.5g)
ソルティライチ(KIRIN) 8.4g(500ml中に42.0g)
ポカリスエット(大塚製薬) 6.2g(500ml中に31.0g)
トロピカーナ ココナッツウォーター(KIRIN) 6.0g(470ml中に28.2g)
※ビタミンウォーター(サントリー) 5.2g(500ml中に26.0g)
※アクエリアス(日本コカコーラ) 4.7g(500ml中に23.5g)
グリーン ダカラ(サントリー) 4.4g(600ml中に26.4g)
※アミノサプリC(KIRIN) 4.0g(555ml中に22.2g)
※アミノバリュー(大塚製薬) 3.6g(500ml中に18.0g)
※スーパーH2O(アサヒ) 2.9g(600ml中に17.4g)
※ポカリスエット イオンウォーター(大塚製薬) 2.7g(500ml中に13.5g)

ポカリスエット500ml1本中には(炭水化物31.0g)、小さめの角砂糖で約9個も入っている計算になります。カルピスウォーターにいたっては、500ml1本中に(炭水化物55.5g)角砂糖がなんと約16個も入っていることになります。

1.5リットル飲んだら、角砂糖27個分!1.5リットル2本くらい飲んじゃうんじゃない?この暑さなら。

今や人工甘味料を使っていないスポーツ飲料はほとんどありません。
人によっては気持ち悪くなったり、お腹を壊したりと毛嫌いする方も多いです。

人工甘味料も気になるところではある。

避けるべき甘味料の筆頭は「アスパルテーム」?

これは知ってる。アスパルテーム入りのチョコを前に食べたらめっちゃ腹痛くなった。

そしたら何を飲めばいいんだ!?

水、麦茶などのノンカフェイン飲料を意識してとるようにしましょう。
ほかにも、たんぽぽ茶(タンポポコーヒー)、ルイボスティー、黒豆茶、コーン茶などもノンカフェインなうえ、ミネラルも補給できるのでおすすめです。

やはり麦茶!テレビでもそういえばやっていた。夏はやっぱり麦茶やで~。

でも塩分は?よく塩分を摂取しないと!っていうじゃない?

炎天下のマラソンやトライアスロン、自転車の長距離レース、また野外での激しい長時間の運動で玉のような汗を大量にかくようなことがない限り、発汗によって塩分が喪失することはまずありません。そう簡単には低ナトリウム血症にはならないのです。

私たち日本人は、一般的に塩分に関しては普段の食事から必要量をはるかに上回る量を摂取しているため(世界的に見ても塩分摂取多い国です)、日常生活でジワジワと汗をかく程度の場合には、さらに意識して塩分を補給する必要はあまりないのです。

すでに塩分はチャージされてるってことか。

毎年、熱中症予防のために水分と塩分をとることを推奨されていましたが実は必要なかったという話があります。
もともと日本人は塩分を過剰に取りすぎているらしいのです。
平成23年国民健康栄養調査によると日本人の食塩摂取量は
男性10.9g/日・女性9.4g/日

ですが厚生労働省が食塩摂取の目標量としているのは
男性9g未満/日・女性7.5g/日
というものらしいのです。

確かに日本人は塩分過多っていうのを聞く聞く。無理して塩分やら砂糖やらをぶっこむ必要はないってことね。

全部果糖やブドウ糖がたっぷり入っていますし…そういうものを毎日のように飲んでいたらアタマもカラダもおかしくなってしまいます…

歯医者さんのご意見です。

死亡者が出てしまう位毎年耳にする熱中症。スポーツドリンクを飲むことが熱中症対策になったとしても、これだけの砂糖を毎度毎度体に入れてたら確かに体が悲鳴をあげるかも。ましてや、子供にそんな大量の砂糖を与えるのは得策とは思えません。お茶やお水で十分であれば、それに越したことはないのでは?とは言っても、自分の身体は自分が良く知っている。ご参考に!

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