1. まとめトップ

子供のために知って欲しい…汗っかきかどうかは幼児の段階で分かっていた!?

夏といえば汗が厄介です。とてもしんどいものですが、実は人によって汗かきがどうかがわかるようなのです。3歳くらいまで住んでいる地域によって、汗腺の数が決まってこれによって汗かきかどうかが決まります。気候が大きく関わっているので、しっかりと対応しましょう。

更新日: 2019年08月04日

1 お気に入り 3765 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

夏の暑さで厄介なのは、汗だ!!

しかし、暑いといえば、いや~なものが思い浮かびます。そう、汗。

きたない、とか、べとべと、とか、化粧が落ちる、とか、挙げ句の果てには、くさい、まで、とにかく汗の評判は散々。

汗かきの人、といえば、大抵太った人。夏場はもちろん一年中汗をかいているような印象を受けますよね。

この世の人々を大きく2つに分けるなら、「汗をかきにくい人」や「汗をかきやすい人」に分類されるが、さらに細分化すると「絶望的なレベルの汗っかき」なんて人々も存在する。

ようは「極度に代謝が良い」のだと思われるが、ムレムレ&ジメジメした今年の夏は、彼らを大いに困らせている。

なんと汗っかきは、3歳くらいまでに決まるという…!?

人は、200万〜500万個の汗腺をもって生まれますが、増えることはなく、この数は生涯変わりません。その汗腺すべてに汗を出す能力があるわけではありません。

エクリン腺の総数はひとりにおよそ300万個、1平方センチメートルの皮膚に130〜600個も存在しています。

130個と600個ではずいぶんと数が違うじゃないか、と思われるかもしれませんが、実際、汗腺の数には相当な個人差があるのです。

汗腺の数は、幼少期にほぼ決定します。だいたい3歳ごろまでと言えるでしょう。

環境が大切だった

暑い場所で育った子どもは、たくさん汗をかいて体温調節しながら環境に対応するため、汗腺も発達しやすく、逆に寒い地方で育つと、汗腺は少なくなると言われています。

例えば夏に向かって気温の上昇に慣れ、体を汗のかける状態にしておくことで熱中症の予防にも貢献できるでしょう。

幼少期は寒い地方にいて、大人になってから暑い場所に引っ越すと、うまく汗がかけず"暑さに弱くなる"可能性も。

大人になっても汗腺の数は増えないわけですから、幼少時代と大人で暮らす場所やその気候などが変わると、なかにはうまく対応できない人もいます。

一生を通して活動するエクリン腺に対して、もうひとつの汗腺であるアポクリン腺の活性時期は、思春期から40代半ばくらいの間に集中しています。

汗にも種類があり、さまざまな働きをしているのですね。3歳までに汗腺の数が決定していたとは、驚きの事実でした。

様々な声が

猛暑だけに興味深く読めます。 「汗に関する正しい知識」 by長崎大学大学院の室田浩之教授 ✔︎赤ちゃんと大人で体表の汗腺の数は同じ ✔︎小さな子どもだから「汗っかき」というわけではない ✔︎発汗能力は住む地域や気候で変わる 我が子の発汗能力は異常に高い模様。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190803-…

「汗っかき」は3歳までに決まる? 子どもの汗、3つの秘密(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190803-… 「40歳を超えた頃から、発汗能力に衰えが生じてきます」(室田先生) 年々、汗かきになってきている気がするのですが、若返っているのかな?

1 2