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【高校野球 球数問題】高校時代に投げすぎた選手のその後をまとめてみた

高校野球の球数問題が連日ネットニュースで取り上げられている。白熱する高校野球の球数問題、過去に甲子園で投げすぎた選手とその後をまとめてみました。

更新日: 2019年08月04日

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この記事は私がまとめました

最近の球数問題のニュースをうけてまとめてみました

Yu-peiさん

★連日ニュースになる高校野球の球数問題の是非

大船渡(岩手)の163km右腕・佐々木朗希は地方大会決勝に登板せず、チームは10点差で敗れた

準決勝で129球を投げており、4日前の4回戦では延長12回を1人で投げ切り194級を投じている

陽平監督は決勝戦後、(略)「この3年間の中で一番壊れる可能性が高いのかなと思った。私にはその(佐々木起用の)決断はできませんでした」と語った

あるジャーナリストは「高校野球の指導者が、勝利よりも選手の健康を優先して、投手を温存するとすれば、日本高校野球では初めてのことだろう」と言った。

高校野球の投げ過ぎ問題は、シンプルに予選や甲子園の期間を長くすることで解決できるが現実的に難しそう。球数制限は制限しても連投をさせれば傷害は避けられない。なら投手の連投を禁止すればいいと思う。二番手投手を育成すればいいし、光も当たる。それで勝つのが指導力と監督采配の見せ所だよね。

佐々木朗希の登板回避が示すこと。球数制限と日程変更は絶対に必要。 - 高校野球 - Number Web - ナンバー 私も絶対必要だと思う。高校野球の強豪校は勝利至上主義的な考えなのか、球数制限には否定的。選手のカラダファーストで考えて欲しい。 number.bunshun.jp/articles/-/840…

★今ホットな高校野球の球数問題。そこで、高校で投げすぎたプロ野球選手をまとめてみました

①安楽智大投手(楽天)

2013年済美・安楽智大投手(現・楽天)のセンバツ甲子園。後にアメリカのスポーツ専門チャンネルを巻き込み大論争となった安楽の「772球」

決勝戦。連投の疲労からか安楽の剛球は鳴りを潜め6回9失点でマウンドを降りた(浦和学院17-1済美)。安楽がセンバツで投げた球数は「772球」だった

同年秋に右腕尺骨神経麻痺で全治1か月の故障。以後投げることができなくなっている

昨季、安楽投手は2年連続でのケガに苦しみプロ入り4年目で初めて勝ち星なしに終わっている

楽天ニュー安楽「球生きているほうが」卒剛腕で粘投 #SmartNews それで抑えられるのはいいけど157キロが出せなくなった事は重い事実。済美の酷使の罪はきえん。 nikkansports.com/baseball/news/…

安楽は異常な球数をアメリカの野球ファンから散々批判され、(外国人の反応を気にする)日本人がようやくヤバさに目を覚ましたきっかけなので有名だが、同じように高校野球で酷使されて肩を壊してしまった選手は他にもいる。 高校野球をゴールだと考えるならそれでも良いのだろうが、果たして。

② 島袋洋奨投手(ソフトバンク)

甲子園で13試合に投げ、3年の夏は4試合で完投、6試合で783球を投じた島袋は、この“球数”についてどう思うのか。

大学2年以降は左ヒジの故障に苦しみ、主将を務めた4年生のシーズンでは中継ぎに回った。大学通算12勝20敗という成績は、本人にとっても物足りない結果だったに違いない。

左肘を痛め、昨年8月に「左肘鏡視下関節内遊離体摘出術」を受けた。メスを入れたが、年が明ければ投げられる程度の手術だったのだが、球団から戦力外通告を受ける。そして育成選手として契約したのだ。

島袋は投げすぎというよりは大学でフォーム崩したのが低迷の主因らしいのでどちらとも言えないわけで、高評価だったのに甲子園で投げすぎて厳しくなったといえそうなのは川口氏と吉永氏の二人になりそう。

@maruchan58gou まぁこれまでも苦労して勝ち上がった学校は、決勝で大差というのはかなりありましたし、ハンカチ王子や島袋、安楽とか投げすぎ壊れた疑惑ある投手も多いですからスケジュールはやはり厳しいですよね…

③斎藤佑樹投手(日本ハム)

春夏通じて1位は斎藤佑樹の948球。田中将大を擁する駒大苫小牧との決勝戦が延長15回引き分け、さらに再試合も一人で投げ抜いたことで記録が跳ね上がった

斎藤佑樹は、プロ入りして右肩関節唇を痛めた。これがある意味致命傷となり、その後の低迷に繋がってしまった

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