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食べられなくなりそう。「タコの一生」が切なすぎて辛い…

日本人が好んで食べる「タコ」ですが、その一生を知ると切なくなって食べられなくなりそうです。。

更新日: 2019年08月05日

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■タコ

海洋棲の軟体動物で、主に岩礁や砂地で活動する。淡水に棲息する種は知られていない。

関東では正月に酢ダコを食べる。関西では夏至から11日目の半夏生にタコを食べる風習がある。「土用のタコは親にも食わすな」という、「秋ナスは嫁にも食わすな」と同様のことわざがある

柔軟な体を駆使して狭い隙間も軽々と通り抜けたり、体表の色素を変化させて周りの岩や砂そっくりに擬態することが可能

■その一生が切なすぎる…タコの一生はあまりにも短い

意外と短命であるため、そんなに大きくはなりそうにない。マダコで1年から1年半、イイダコは1年、ミズダコは4年。

不思議なことにイカとタコの寿命は1年ほどしかない.駆け抜けるように生きるその生涯は“Live fast, die young”と言われる

これはタコが自由な代わりに無防備な身体を持ち、捕食のために動き回らなければいけない=捕食されやすい特性による淘汰圧のため

■そして孤独に過ごす。頭がいい

タコは他のタコには無関心なのだそう。「孵化するなり潮の流れに乗って散り散りばらばらになってしまうと、タコは一生のほとんどをひとりぼっちで過ごす」

タコは賢い生き物だ。ビンのフタを開け、人を識別でき、一度解いたパズルを覚えており、水槽を脱出することもある

■多くのタコは「出産は一回」

タコはその一生の最後に、1度だけ繁殖を行う。タコにとって、繁殖は生涯最後にして最大のイベント

交接という方法でカプセルに入った精子を受け取った母ダコは、タコ壺などの巣の中で産卵します。

オスの1本の触腕は、まるごと生殖器になっていて、これがメスの体内に挿入されることで受精が成立する

■オスは生殖行為を終えたら命も終わる

普段は縄張り意識が強いのですが、繁殖期にはそれが弱くなりメスとオスが繁殖行動を行います

雄タコは、卵の世話をする必要がないのに、交配の後死んでしまう

いったいなぜ…?謎に包まれています。

■メスは飲まず食わずで卵を守り続ける

メスは子どもがかえるまで、ひたすら新鮮な水を卵にやさしくかけ続けます。流氷が海を覆ってしまう厳冬の時期、なんと水温がマイナス2度まで下がってもしっかりと卵を守っています

海に棲むミズダコでは、卵の発育が遅いため、その期間は6カ月から10カ月にも及ぶといわれている。これだけの長い間、メスは卵を守り続ける

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