アリオンの先代に当たる車は、ハードトップ、セダン、リフトバッククーペ、ステーションワゴンの種類が揃ったカリーナだった。こちらは1970年から2001年まで休むことなく展開し、7代に渡って販売を継続できた、非常に誇り高い名車である。趣旨は「スポーツ感覚を忘れない4ドアセダン」となっていて、何度も改良を重ねてきた。ボディデザインは最初は角ばっていたが、徐々に丸みを帯びて来て、最後のモデルはセダン車のみとなった。

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精悍さとスポーティー性を実現したアリオンは丁寧に磨かれていることが伺える

今でも活躍している4ドアセダン型乗用車・アリオンは、トップレベルの室内の広さを確保していて、座席を折りたたんで荷室を確保できるダブルフォールディングやゆったりとくつろげるリクライニングシートを採用した。

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