2001年に誕生したアリオンは、カリーナの意思を継ぐように設計され、トヨタ・MCプラットフォームを土台にして、3種類ある直列4気筒DOHCエンジン、前輪駆動・FFまたは4WDの駆動方式、オプションで加えられるエアロパーツ、前後で異なるサスペンション、CVTまたは4速ATのトランスミッションを融合させた。翌年の2002年には価格が10万円分安いスタンダードパッケージが加わり、誕生1周年を記念して高級感を出したA15"Gパッケージ"も登場し、2006年になるとトヨタのチャネル創立60周年を記念して60thスペシャルエディションも登場した。

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

精悍さとスポーティー性を実現したアリオンは丁寧に磨かれていることが伺える

今でも活躍している4ドアセダン型乗用車・アリオンは、トップレベルの室内の広さを確保していて、座席を折りたたんで荷室を確保できるダブルフォールディングやゆったりとくつろげるリクライニングシートを採用した。

このまとめを見る