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【埼玉知事選挙2019】大野もとひろ、青島健太、こうだ邦子、ほか【候補者まとめ】

令和元年8月25日(日曜日)に埼玉県知事選挙が行われる。今回の埼玉県知事選挙は、4期目の現職、上田清司氏は退任を表明しため、16年ぶりに新人同士の争いとなる。与党の手厚い支援を受ける青島氏と、立憲民主党など野党4党が支援する大野氏による与野党対決の一騎打ちとなり、激戦が予想される。

更新日: 2019年08月21日

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埼玉知事選2019についてまとめました。

1. 大野元裕(おおの もとひろ)

大野氏は埼玉県川口市生まれ。

県知事選には無所属での出馬となるものの、国民民主党埼玉県連・立憲民主党埼玉県連・
日本共産党埼玉県委員会、社会民主党などから支援や支持を受けている。

川口市立朝日東小学校、明治大学附属中野中学校を卒業後、慶應義塾高等学校へ進学する。内部進学で慶應義塾大学法学部政治学科へ入学し卒業後、国際大学国際関係学研究科修士課程を修了する。

1989年4月に外務省に入省し、在イラク日本大使館専門調査員として活躍。1990年からは在アラブ首長国連邦日本大使館専門調査員として活躍。1993年からは2年間、財団法人中東調査会研究員を務めていた。その後も外務省国際情報局分析二課専門分析員、在カタール日本大使館専門調査員、ヨルダン、シリアの日本大使館で書記官を務めた経験を持つ。

さらに、1989年から国際大学中東研究所非常勤研究員を務めた。他にも、東京大学教養学部、青山学院大学大学院でも非常勤講師を務めており、2005年より5年間、防衛省防衛戦略委員会委員に任命されている。なお、ニッポン放送のコメンテーターとしても活躍している。

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大野氏の選挙挨拶文・決意表明

16年前の夏、埼玉県政は大きく動いた。

「しがらみ一掃」を掲げ激戦を制した上田清司埼玉県知事は、従来型の公共事業バラマキ 政治で2兆8000億円の債務負担を抱えるに至った県財政を立て直し、埼玉高速鉄道やさいたまスーパーアリーナなどの県出資法人の黑字化を実現させた。また、強力なリーダー シップと県内をくまなく歩く現場主義の下、着実に財政状況を回復し、多くの成果を上げてきた。

この10年をみても、埼玉県のGDPの増加額は全国3位、県⺠の一人あたり所得の増加 額は全国1位、企業本社の純増数も全国1位。県内で発生する犯罪件数は3分の1まで減少。中学生の不登校に対する支援を強化することで高校生の中途退学率を減少させ、全国に先駆けて子供の貧困対策にも取り組んできた。

自治体行政を経営になぞらえ、最小のコストで最大の成果を上げる、経営体としての埼玉 県を創り上げた上田清司知事の姿勢を経営者の経験を活かして、私もさらに推し進めていきたい。
今後、埼玉県は日本一少子高齢化のスピードが速い県となり、日本のみならず、世界中で誰も経験したことの無い変化に向き合うこととなる。

すなわち、労働者不足、高齢者世帯や単身世帯の孤立、若年層は非正規雇用の拡大による所得格差の増大、空き家や商店街のシャッター街化によるコミュニティの崩壊。また、女性の活躍を後押しするための多様なライフスタイルの推進、LGBTQを始めとする多様な人たちの権利擁護、外国人住⺠との共生など新しい課題も山積している。

そうした課題に向き合い、県と地域社会が一体となって、あらゆる人に居場所がある共生 社会を実現するため、まちづくりに取り組み、未来への責任を果たしたい。

この政策はそのための処方箋であります。
私たちの埼玉県は、荒川や利根川をはじめとする豊かな河川、秩父の美しい山並み、見沼田んぼや武蔵野の雑木林をはじめとする自然に恵まれ、一方で「交通の要衝」としての便利さと、都市の賑わいを持っています。こうした魅力を、上田県政を継承しながら県⺠のみなさまとさらに発展させていく決意です。開かれた⺠主主義と立憲主義に基づき、「日本一暮らしやすい埼玉」の実現へ、みなさまのご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

令和元年8月5日 大野もとひろ

大野氏の主な政策案

上田県政の継承と発展
◎ 「3大プロジェクト」をもっと進化させ「5大プロジェクト」へ上田県政が注力していた3大プロジェクトに、新たな時代の潮流、大野もとひろの視点を加え、発展させる。

<1>「健康長寿埼玉プロジェクト」×高齢者のスポーツ行動率UP =『人生100年プロジェクト』
<2>「エコタウンプロジェクト」×スマートエネルギーネットワーク×スマートシティ×コンパクトシティ=『埼玉版スーパー・シティプロジェクト』

<3>「ウーマノミクスプロジェクト」×LGBTQ 等支援=『共生社会プロジェクト』

<4> 埼玉県境まで来ている公共機関・幹線道路の延伸、及び県内交通困難地域のアクセス向上を目指す=『あと数マイルプロジェクト』

<5> 外国人の受入れという新たな時代への対応、及びラグビーW 杯・東京2020 オリンピック・パラリンピックを契機とした多文化交流を推し進める=『世界のSAITAMA プロジェクト』

◎ 「現場主義」と「経営感覚」でもっと元気に
「とことん訪問」に代表される現場主義を引き継ぐと共に、そこに経営者・ライオンズガバナーとしての経営感覚を加えて取り組みます。また、県民との直接対話を大切にする「どこでも知事室」を新たにスタートさせる。

◎ 埼玉で「SDGs」を実現する(埼玉版SDGs=“S”SDGs)
現在、「埼玉県5か年計画」に基づき、様々な分野の施策が進められている。それらをSDGs※の「17 の目標」にリンクさせて「誰ひとり取り残さない、持続可能な発展・成長をする埼玉県づくり」を目指す。

※SDGs=2015 年9 月に国連で開かれたサミットで決められた国際社会共通の目標。
(=Sustainable Development Goals。持続可能な開発目標)

◎ 庁舎建て替え議論は「県民参加」を重視。
1期4年の間には建て替えに向けた着手はしない。
限られた財源は建て替えよりも「公教育」・「警察」など次世代のための投資を優先させる。
上田県政は、県庁舎の建て替えではなく耐震補強工事を行うことを選択し、その結果、県立小児医療センターや県立がんセンターの建て替えをスムーズに行うことが出来た。
大野も上田知事と同様に「次世代のための投資」に軸足を置いており、限られた予算は、県民が真に必要とする分野を優先させ、透明性の下で決定、執行する。
具体的には、特別支援学校・児童相談所の拡充に力を入れたいと考える。また「公教育への重点投資」、県民の安心・安全に寄与する「警察への積極投資」を優先させる。
なお、県庁舎建て替え議論は「県民参加」を重視し、多様な県民のニーズを把握し、慎重な検証を重ねていく。
そのため、1期4年の間に具体的な建て替えに向けた工事には着手はしない。

大野氏の12の政策分野における具体政策

① 安心して健康に長く暮らせる埼玉へ
② 結婚・出産・子育てしやすい埼玉へ
③ 産業が元気、埼玉の稼げる力の向上へ
④ 次世代を担う子供たちを育成する埼玉へ
⑤ 女性も男性も、LGBTQもいきいきと活躍する埼玉へ
⑥ 人生100年時代を見据えたシニアが活躍する埼玉へ
⑦ アクセス改善で移動しやすい、つながる埼玉へ
⑧ スポーツ・アニメ・文化・観光で、地域の活性化を埼玉
⑨ 災害・防犯に強い安心安全の埼玉へ
⑩ 儲かる農林水産業の推進
⑪ 新たなエネルギー社会の創造
⑫ 埼玉の行財政改革の継続を

(1)医療・介護・子育て
企業経営の経験を活かし、県と地域社会が一体となって、県民みんなが住み やすい、あらゆる人に居場所がある共生社会、まちづくりに取組みます。

保育施設、放課後児童クラブの待機児童をゼロに
児童相談所と警察の連携を深め、子供を第一に考えま す障害を持つ子供たちの教育環境を整備、拡充します
救急医療情報システムの拡充や隣接都県との医療協力を進めます
高齢ドライバーの事故防止へ向けて、自動ブレーキ車の普及につとめます
誰もがスポーツを楽しんで「健康· 長生きプロジェクト」

(2)特色ある産業を育成支援で雇用を生み出す
中小企業への経営支援、商店街を元気にします
公共事業では県内企業、県経済に貢献する企業を優先します
大消費地に近い利点を活かして、埼玉県農業をもっと元気に!
林業は民間住宅以外 の県産材使用へ補助対象を拡大します
介護や省エネなどを目的とした住宅リフォームヘの助成を拡大

(3)備え・守り・直ちに対処する災害対策
アプリやSNS を活用し、防災、ゲリラ豪雨情報など をリアルタイムで配信できる仕組みをつくります
いざという時に確実な対応ができるよう、危機管理組 織を見直し、実効性のある訓練を行います
猛暑対策、涼しい水辺 の利用をすすめます
埼玉県警察庁舎は独立した庁舎へ の整備を検討します

(4)東京からの路線を延伸してもっと便利に
<候補路線例>
舎人ライナー草加駅まで/都営三田線、大江戸線は和光駅まで 多摩モノレールは所沢駅まで
上尾道路を始めとする幹線道路の整備を進め、県内の道路ネッ トワーク化を進めます

(5)埼玉の行財政にも安心を
職員数を減らすだけではなく、IT、Al の活用で行政の効率化・ペーパーレス化を進め、将来の埼玉県行財政に「大きな安心」を

危機管理の専門家

首都大学東京で危機管理の講師。2012年防衛大臣政務官就任。

政策にあかるい政治家

党務では、エネルギー、憲法、安全保障 等の政策とりまとめ。過去1年間で、参議 院全議員立法の約1割を起案・提出

政治家としての大野氏の考え方「人の命を守る政治」

大野元裕氏を応援する市民の声

特に大野元裕さんの祖父である元美氏は元川口市長で川口自民党を組織した人物であり、過去には自民党推薦で県知事選にも立候補しています。なので大野さんは旧民主系からだけではなく、自民系支持者からも支持を得ています。党派に偏らない幅広い支持を集められる稀有な人物と言えますね。

流石参議院議員として最も議員立法筆頭提案者になった大野元裕先生だけある。政策の濃さが半端ない。 twitter.com/oonomotohiro/s…

@livedoornews とりあえず埼玉県民は10年前の民主党の悪夢に肩入れした『大野元裕』以外の候補者に投票しようぜ。 pic.twitter.com/APft5LYs2I

純埼玉県民は大野元裕候補者の祖父大野元美川口市長の事は人気の名物市長と超有名

三郷市長は青島健太さんをいち早く応援すると推薦を出しましたが、自分は市長とは別行動です。 大野元裕さんを全力で応援しています。 埼玉県の未来のため、三郷市の未来のために頑張ります。

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