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Ohyukinaさん

白杖(はくじょう)を持っているのはどんな人?

白杖は、平衡感覚が低下している人や、聴覚障がいのある人も持つことができます。

道路交通法で、視覚障害者は、白色の杖を持つことが決められています。また、「視覚障害者が白杖を携えて歩行しているときは、一時停止、徐行、通行を又は歩行を妨げないよう」とされています。

ひとつは、探り針のように「自分のまわりの状態や路面の変化などの情報を入手」する。

もうひとつは「身体の支え(サポートケーン)として身体の安全を守る」。

そしてそれ以上に、「自分が視覚障がい者であることを知らせるシンボル」として大きな意味があります(「公益社団法人日本眼科医会」より)。

「見えてるくせに」という誤解をなくしたい

白杖=全盲と思っている人が多いようですが、白杖は目の見えにくい、ロービジョンの人も持っているものなんです。

全く見えないひと、光は感じる人、目の前の指の数はわかる人、メガネを かけて新聞の大きな見出しがなんとか見える人。

視力だけのことではなくて、視野が狭いとか、視界の真ん中は見えないけど外側は見える人。特定の色の区別が苦手なひと。などなどと多種多彩です。

#視覚障害基礎知識 白杖その3 白杖を持つ人は全盲で全く見えてない人のイメージが強いですが多くはロービジョン、見えにくい人です また白杖は視覚障害だけではなく聴覚や平衡機能障害で歩行が困難な人も携行が認められています 白杖=全盲とは限りません この事を広く正しく知って頂きたいです

電車内でスマートフォンを見ていたときなどに、このような言葉が聞こえてきたという視覚障害者は少なくない。

白杖(はくじょう)を携えて歩くのは全盲の人だけという誤解から筋違いの非難や疑問視をされることがあると、弱視などの視覚障害がある人たちが声を上げ始めた。

全盲でなくても、視野の欠損や視力の低下で白杖を必要とする視覚障害者は多く、スマホは文字の拡大・読み上げ・白文字への反転など、わずかに見える人にとって便利な機能が多い。

白杖を持つ人がスマホ使っていても怒らないでね。スマホみたいに顔を近づけて見れるものなら見える視力を持っている人も、遠くは見え辛いから白杖がないと安心して外出出来ない人もいるの。でも街中で「白杖持っているのにスマホを見てるなんて」って怒られて白杖を持つ事が怖くなった人もいるからね。

白杖と言えば、過去に白杖ついてる人が立ち止まってスマホ使いはじめて「マジかよ!?」って思ったけど、全盲じゃなくて弱視とかならむしろスマホで行き先のこと調べたり、見えにくいものを写真で撮って拡大したりと目の代わりに使える事が多いらしいよ

色々なとこで「白杖持ってるのにスマホいじってた」「本当読んでた」「車よけてた」だの...失礼な書き込み見かけたりするけど、白杖持ちはすべて全盲とは限りません。私のように視野狭窄や難聴者が持つこともあるんです。互いの安全のために。どうか理解して下さい

白杖を持っている人を見かけたら声をかけた方がいいの?

駅や道路で白い杖(白杖)を使った視覚障害者に出会ったことのある人は多いでしょう。

しかし手助けをしたいと思ってもどうすればいいかわからず声もかけにくかったと思います。

困っていても視覚障害のある方から援助を求めることは難しいので、戸惑っている視覚障害のある方を見かけたときは、まず、声をかけてください。

特に危険要素がない場合は見守ることも大切!

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