動かす上で欠かせない機構は、後輪駆動・FR、OHV、SOHC、DOHCが揃ったガソリンエンジンとディーゼルエンジン、当時なかなか斬新だった四輪独立懸架のサスペンション、運転を楽にするための歯車装置・ステアリングギアボックス、エンジンサイズを考慮したトランスミッションを装備して、シフトレバーの配置やドラムブレーキとディスクブレーキの採用も生かした。これらは確実な操作性を可能にして、安定した走りを実現したのだ。

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1969年から70年代を盛り上げたいすゞの小型乗用車・ベレットは懐かしさを感じられる

昭和38年から昭和49年までの間に、いすゞ自動車が手掛けていた小型乗用車・ベレットは軽い車体と数々の新機軸を採用していたので、1960年代を盛り上げた。

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